人との繋がりがうれしい理由
話した人が自然について深く考えている人というのが雑談の中で分かって。素晴らしいなって思ったら、たぶん自分以外の人はガチ勢だから、自分は大したことがない、という話になり、いや、でもガチ勢までいくともはや思想だから、それくらいがちょうどいいよ、と話した。自然について考えを深めている人と話すと、何か大きな自然を前にしたような敬虔な気持ちになる。素敵な時間だった。自然は一円もお金にならない。それでも命には必要だ。この矛盾めいた構造に気持ち悪さを感じつつ、依存していることに人の限界を感