劣等感 ⇄ 特別な何者かでありたい(左脳さんの暴走)
特別ななにか「何者か」になれたら
シアワセになれるんだ…と、
個を際立たせていくことで
本体の「わたし」から離れていく。
それはシアワセ=ひとつではなくて分離
…というのが左脳域で起きていること。
ここでイノチ/全体性が
生きている・気づいているわけですが、
「左脳さんの暴走」というのは、
そのことを忘れて、個が際立っていくこと。
それは、、、
お正月の凧みたい。
ピーーんと糸が張っていれば、
凧と手元はシンクロしています。
糸が もっともっと… と伸びて
手元と凧が どんどん 離れていくと、、、
手元で「凧の存在」をかんじられなくなる。
それは双方向で起きている
情報伝達がスムーズに起きなくなるっていう現象で
それが「左脳さんの暴走」なのだろうなあ…ということです。
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