私は朝型人間です。 平日も休日も10時就寝→4～6時起床のサイクルで生活しています。大学受験勉強の時に習慣化しました。 大学生の時は周りが夜活動的だったり、夜バイトしたりしていたのでとても不規則な生活になりましたが(当時はそれが充実していると勘違いをしていた)、 社会人となってから元の朝型生活に自然と戻り、朝は自分の中で一番活動的な時間帯になっています。 朝活のメリット 頭が圧倒的に冴えているので集中できる みんな活動していないので静か 大切なことに時間を使える
シェアリングエコノミーという言葉っていつからあるんですかね。 シェアリンングエコノミー 物・サービス・場所などを、多くの人と共有・交換して利用する社会的な仕組み。自動車を個人や会社で共有するカーシェアリングをはじめ、ソーシャルメディアを活用して、個人間の貸し借りを仲介するさまざまなシェアリングサービスが登場している。 出典：コトバンク https://kotobank.jp/word/ 自分が体験したシェアで衝撃だったのが、シェアハウスです。10年前、海外に滞在していると
数年前、借りていた部屋を解約し、二か月間ビジネスホテルを転々としていたことがありました。 別に仕事関連での出張や短期滞在ではないです。単に自分の生活を変えたくて部屋を飛び出し、寝る場所の確保のためのホテル生活でした。 解約した時不安はありましたが、生活するにつれホテル生活の快適さに気づき、だんだんと自分の人生についてとても前向きに考えられるようになっていきました。 私が感じたホテルで生活することのメリット、デメリット 【メリット】 ①掃除する必要がない ②モノを持
先日こんなニュースを見ました。 ホテルのサブスク！「30泊18万円」全国泊まり放題 大手私鉄の東急が北海道から沖縄まで、全国各地39か所の系列ホテルに定額で宿泊できる長期滞在プランの販売を始めたらしいです。 プランは60泊36万円と30泊18万円の二種類。同伴者一名無料。通常のサービスに加えて、宿泊に応じた金額がチャージされているPASMOが使えるらしいです。 レストラン・バー・ルームサービス最大25％OFF、ランドリーサービス10％OFF、会員限定のラウンジ無料開放
ミニマリストという言葉が日本に浸透してどれくらいたったでしょうか。 ミニマリスト 持ち物をできるだけ減らし、必要最小限の物だけで暮らす人。 自分にとって本当に必要な物だけを持つことでかえって豊かに生きられるという考え方で、大量生産・大量消費の現代社会において、新しく生まれたライフスタイルである。 「最小限の」という意味のミニマル(minimal)から派生した造語。 出典 (株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」https://database.asahi.com/he
昨年から急に在宅勤務になった人が多いのではないでしょうか。 私もその一人で、当初は通勤時間がなくなり、効率的な働き方だと思っていました。 確かに通勤時間や準備時間が短縮できますが、自宅ならではの問題点があることに働き始めてから気づきました。 問題点 仕事とプライベートのオンオフの切り替えができない。 wifiの接続が遅いとか、椅子やデスクが整ってないとかよりも、一番はこれかな、と個人的には思います。 起床→家→電車→会社→おはようございます→ON(仕事モード) お疲れ様
