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#03_今、一番欲しい電気自動車 #ユビ電インターン日記

こんにちは!

ユビ電インターンのHiromiです。

この記事を読んでいただいている方の多くは、電気自動車のオーナーもしくは電気自動車に興味がある方ではないでしょうか?

今回は、現役大学生の私の視点から、「今、一番欲しい電気自動車」をお伝えしたいと思います。

唐突に何を言い出すのかと疑問に感じる方も多いはず。

しかしながら、最後まで読んでいただくと、WeChargeのサービスや信念に通じるのだと気づいていただけるはずです。

結論から申し上げると、私が今、一番欲しい電気自動車は、TeslaモデルYです。(セダンタイプのモデル3ではなく、SUVのモデルYである理由は、単純に大きくてカッコよかったからです)

画像:Tesla Japan公式HPより

この車種(メーカー)の特筆すべきポイントとして、「Tesla独自の充電インフラ」があります。

私はまだ電気自動車オーナーでは無いものの、電気自動車をカーシェアで利用したりする機会が多く、充電インフラの重要性を強く感じています。
私自身、電気自動車の利便性は、「電気自動車の性能」で50%、「充電インフラの充実度」で50%が決定すると考えています。

Teslaは独自の急速充電ネットワークを全国に配備していることから、充電インフラの充実度がユーザー体験の高さに直結することをよく理解されているのだと強く感じます。

しかし、皆さんに誤解しないでいただきたいのは、急速充電はあくまで「遠出をする際、高速道路や幹線道路沿いなどの途中の経路で使用するもの」ということです。

電気自動車の充電の基本は、急速充電ではなく、家や宿泊施設などでの「普通充電」です⚡️

「夕方家(駐車場)に着いたら充電を開始して、翌朝には充電が完了している」という、スマホと全く同じ充電方法なのです。

また、普通充電はバッテリーにも優しいのです。
普通充電は、急速充電に比べて低出力で充電を行うため、バッテリーへの負荷を抑え、バッテリー劣化を最小限に抑えることもできます。


WeChargeの充電コンセント
@箱根・強羅 桂ら久

戸建て住宅であれば、個別に充電設備を導入することで比較的簡単に電気自動車のおうち充電ができます。
集合住宅、機械式駐車場などの、多くの駐車区画が並ぶような駐車場においても、戸建て住宅のように居住者・契約者専用の普通充電コンセントが設置されていて、戸建て住宅に住んでいるのと同じように電気自動車のおうち充電ができると嬉しいですよね。

機械式駐車場に関するニュースは、下記のリンクからチェック!

WeChargeは、そのような集合住宅・機械式の駐車場をはじめとして、宿泊施設、商業施設、時間貸し/月極駐車場など、あらゆる施設の駐車場に対応し、電気自動車の利便性向上に貢献します!

過去の#ユビ電インターン日記・WeChargeのnote記事は、以下のリンクから閲覧できます↓

#01_I am here
#02_どうしてユビ電に?


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