ユビ電インターンDiary

はじめまして！学生インターンの「Arei」です！
今回は、自己紹介とユビ電でのインターンの業務を軽くお話できればと思います！

‣自己紹介

私は現在大学3年生で、学業の傍らインターンシップに参加しており、それ以外の時間はイタリアンレストランのバイトをしたり、趣味のバドミントンをしたり、大好きなディズニーランドに行ったりしています。

ディズニーでの写真

‣きっかけ

そもそもなぜEV業界に興味を持ったのか。それは、初めてEVに乗った時の経験が大きく影響しています。僕にとってのEV初体験はテスラでした。もちろん自分で購入したのではなく、叔父とキャンプに行った際に乗せてもらいました。このEV初体験が僕のEVに対する概念を大きく覆されることとなったのです。

まずはなんといってもその加速性能。ガソリン車は加速する際、１速、２速と段階的に加速しますが、テスラは段階なんて踏まずあっという間に100キロに到達してしまいます。体感では富士急ハイランドにあるドドンパに乗っているのと同じです（笑）

そして、そんな加速性能を持ちながらも走行音は非常に静かで、高速道路に乗っているときは本当にそんなにスピード出ているの？と疑うほどの快適ぶりでした。

その他にも、焚火モードやダンスモードなどイーロン・マスクの遊び心あふれる仕掛けが満載で、電気自動車の進化を目の当たりにしました。
この乗車経験をきっかけにEV業界に関わりたいという気持ちが芽生えていったのです。

叔父のテスラ

‣ユビ電に出会うまで

きっかけは叔父からの紹介でした。
私の叔父は実はかなりＥＶに精通している方で、ＥＶごはんというシェアサイトの主催もしている人なんです。そんな叔父にＥＶ業界に関わりたいと相談したところ、いくつかの企業を紹介してくれました。その中の1つがユビ電だったのです。

EV充電スポット・グルメ情報【EVごはん】 – クルマも、おなかもおなかも、いっぱいに！

‣なぜユビ電に参加しようと思ったのか

もちろんWeChargeというサービスが面白そうだったということもあります。しかし、1番の理由は、「自分の電気を自由に使える電力環境をつくっていく」という会社のスローガンに惹かれたからです。

現状の電力環境は毎月電気を使った分お金を払うというように、ただ送られてきた電気を受け取っているだけのように感じていました。

しかし、ユビ電の掲げる自分の電力を自由に使えるようにするという目標は、まさに新しい世の中を作っていくこと、そんな未来につながる事業にぜひチャレンジしたい！と思い、ユビ電へのインターンを希望しました。

ユビ電でのインターン参加のきっかけを下さった叔父には感謝しかありません。

‣インターンシップ開始まで

インターンシップ参加までの流れは以下のようなものでした。

・履歴書の送付
　　　↓　　
・本部長2名との面接（対面）

以上になります。面接も雰囲気よくリラックスして進めることができました。

‣どんな事やってるの？

私の所属はセールス・マーケティング部で、主に提案資料の作成といったセールサポートや、商談、打ち合わせに同席したりしています。

正直長期インターンとはいえ、どこまで携われるか分かりませんでしたが、ここまで色々なことに関われるとは思いもよりませんでした。

参加してから2か月ちょっとしか経過してませんが、学生関係なく接してくださるチームの方々のおかげで、充実したインターン生活を過ごせています！

‣入って分かったユビ電の良さ

参加してから2か月半しか経過してませんが、本当に良い会社だなと思っています。

まずは雰囲気の良さ。皆さん活発にコミュニケーションをとられており、分からないことがあれば、上司や周りの方にすぐに聞けるという環境がそこにはあります。

そして、ユビ電にいる方はそれぞれ何らかのプロフェショナル（ITや営業など）であり、そういった人々から知恵やスキルを盗むチャンスもたくさんあります。そういった意味でも、ユビ電は自分が成長できる環境でもあるなと感じました。

学生関係なく接してくださるチームの方々のおかげで、充実したインターン生活を過ごせています！

‣最後に

これからも様々なことを経験し吸収しつつ、会社の役に少しでも役に立つよう頑張っていきます。

それでは、また次回の記事でお会いしましょう！