アフィリエイトでの危険なジャンル3選

こんばんはWEB忍者です😊

アフィリエイトも年々規制が厳しくなっていますよね。
昔は無法地帯だったアフィリエイトも今ではいろんなレギュレーションに
対応しなくてはならないため、記事LP作りにかなり苦労します。
もしあなたが間違った訴求をしてしまうと最悪のケース、捕まってしまう可能性も出てきます。

僕も昔は過激な訴求を参考にした記事をたくさん
見てきましたが今ではほとんど悪質なLPはなくなりました。

これは嘘のような訴求をしてしまう業者がどんどん捕まっていった
とも言えます。

いませっかくアフィリを勉強しているあなたには
そうなってほしくないため、今回はアフィリエイトで扱うには十分注意が必要なジャンルを3つ紹介します。

1.過激な訴求でバク売れした結果、逮捕!「健康系」はコワイ

まずは代表的な「ダイエット系」の商材です。
これは聞いたことあるかもしれませんが今ではほとんどの商材が
ビフォーアフター画像を禁止しました。
※ビフォーアフター画像とは「1週間でこれだけ痩せた」と比較する画像です。以下BA画像

昔はこのBA画像の使用はOKのだったので僕自身もダイエット系の
商材で荒稼ぎした時期もありました。
でも2021年から現在まで、ユーザーの訴えによってBA画像が使えなくなりました。もし知らなくても使っているアフィリエイターがいたら問答無用に報酬をゼロにされたり下手したら訴訟が起きます。

2.批判殺到!ユーザーの怒りが溜まりやすい「美容系」

次に美容系です。こちらもダイエット系商材と同じで、
BA画像を使って「こんなに肌が変わりました」みたいな訴求を
やると基本アウトです。。しかも美容系のユーザーは基本的に自分の肌に悩みがあるので商品を購入します。でももしその商品がまったく効き目がなかったら?きっと怒りのボルテージがマックスになりますよね。。

そう、美容商材のコワイところは基本的にクレームが非常に多いです。
まあ過激な訴求のLPが非常に多かったのも事実ですし、ユーザーが求める結果とLPが言う結果に大きな違いがあったのかもしれません、、、、

3.修正がとにかく多い!結局良いLPができない「債務整理系」

これは個人的に一番合わなかったジャンルです。
しかも一番悔しい、、、その理由が「利益が取りやすいこと」なんです。

僕は基本的に記事LPでは訴求の方法をいくつか考えて複数作成するのですが
その時僕が扱った債務整理案件は、ほとんどまるごとLPを作り直しでした。笑

債務整理は法律が密接した案件なので少しでもユーザーが勘違いしてしまえば大事件になります。なので訴求ポイントも言葉使いもとても厳しいです。
僕は何度も修正したLPをみて「こんな訴求じゃ売れないな」と判断して辞めました。笑
でも反対に考えてみれば記事LPチェックが厳しいならライバルは少ないはずです。実際に債務案件は回してみれば成果が出やすいです。
僕の昔の記事でも稼げる案件のおすすめに「債務整理案件」を載せています。

なので一概にダメとは言えないので成果を取れそうな人はチャレンジしてみて下さい😊他の美容、ダイエット案件もクリーンな訴求しかできなくなっただけの話なのでライバルも同じ状況です。
嘘はつかずにユーザーが知りたい情報を正しく届けられるLPを作れば
成果は上がっていくので是非いろんな案件にチャレンジしてみましょう!

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