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IT業界に行きたいけど「プログラミングや動画編集は無理」という文系出身男女におすすめの転職方法

こんにちはWEB忍者です。

このタイトルを見て入ってきてくれた方
ありがとうございます!

僕はごりごりの文系出身コンサルタントからWEBマーケター
になりましたWEB忍者です😊

実はこのタイトル昔の僕なんですw
大学生からIT業界に興味があり何度もいろんなスキルを習得しようと頑張りました。
「HTMLは嫌だー」とか「プログラミング苦痛でしかない」
「動画編集?興味もない」みたいな感じでITの仕事に興味あるのに
いざやってみたら全部苦手なものばかり。。。。

理系、文系に分けることは僕は好きではないのですが
文系の方のほうがIT業界は少ないようですね。。

そんな僕がなぜWEBマーケターとして
好きに仕事しているか。というとWEBマーケターは文系の方に
とても合っている職業なんです!

文系 x WEBマーケティングの相性は抜群!

文系学科出身の僕が大学生だった頃は
結構な人が「営業」や「テレアポ」など人と関わる仕事に
就いていました。

僕もコンサルタントとして営業部に所属しました。
大学生からプログラミングやHTML、CSS、Photoshopなど
チャレンジした僕には「IT職は自分に向いていない」と
その時は思っていたんです。。。。

僕がWEBマーケターになってみて
今思うことは「マーケターって文系出身あんまりいなくね?」と感じます。
他のIT業界よりは文系は多いのかもしれませんがやはり理系でロジカルな考え方を持つ人が多い印象です。

僕的にはどちらが優れているとかは全く思いません。

しかし、文系と理系はお互いの弱みを補う性質があるんです。
例えば文系で数字を使ったロジカルな考え方をしたくない人は多いかもしれません。しかしロジカルな方には数字を出して論理的に話さないと
納得してもらえません。
WEBマーケ分野ではどうしても数字と向き合う仕事のため
ロジカルな考えを得意とする方が推奨されます。

(昔は僕もロジカルじゃない。数字使って説明して。抽象的。)
と多くの指摘を頂きましたw

しかし!!
僕のような直感でぶつかるタイプのゴリゴリ営業マンが
ロジカルな人の多くができないことが出来るんです。

それは「とにかくやってみるということ

「好奇心、行動力、人との繋がり」
僕はこの3つを大事にしています。

直感の行動も武器になるWEBマーケの世界

WEBマーケ分野においてロジカルな方って意外と数字がでないと
行動を躊躇することが多いです。
もちろん数値を分析して理解することは最大のリスクヘッジですが
攻めの部分においてスタートの速さも重要です。

WEBマーケターだからといってすべての数字を
分析しても正解の道はありません。ある程度「仮説」が必要なんです。

そんな仮説と言う名のブラックボックスの部分は行動して
検証するしかないんです。

このWEBマーケの世界では文系の人は自然と
ロジカルな考えが出来るようになります😊

ぼくも今ではすっかりロジカルシンキングなんですw
そして「やってみよう精神」が最強です!

WEBマーケ業界はすべての経験が武器になる!

僕もコンペティションであるマーケターさんと
広告で競い合ったことがあるのですが
細かい数値改善が得意なマーケターさんを相手に
検証をしまくった結果僕の案件の伸び率はそのマーケターさんの
2倍以上の成果を出したこともあります。

「自分は文系だからできない」「性別を気にしている」
など無駄な考えといえます。

理系や文系にはそれぞれの強さ
男性女性にもそれぞれの強さがあります。
僕は女性のマーケターさんに結構いろんな運用方法を教わることが
多いのですが、僕より遥かに仮説の立て方が上手い人がいたり、
女性案件のターゲット選定やペルソナ選定にはやはり脱帽します🤔

もしIT業界に転職したいとすこしでも思ったなら
一度WEBマーケティングにチャレンジしてみましょう!

僕のようにどっぷりマーケティングの世界に使って
リモートワークで田舎で暮らしたりライフスタイルを
変えることも可能です😊


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