マガジンのカバー画像

Web Novel Labo【コンテスト・企画】

47
noteで開催されているコンテストや企画(運営・個人含む)の記事をまとめたマガジンです。
運営しているクリエイター

2024年3月の記事一覧

記事を投稿すると抽選で限定グッズが当たる!「春の連続投稿チャレンジ」スタート

3月22日から4月8日までの約2週間、新生活にまつわるお題に沿って記事を5本以上投稿した方の中から、抽選で20名にnote限定グッズをプレゼントします! 春は新しい出会いがふえる季節です。この新生活のタイミングで、すでに自己紹介の記事を書いたことがある方は内容をアップデートしたり、これまで書いていなかったテーマで自分のことを伝えてみませんか? そして、まだ自己紹介の記事を書いていない方は、この機会に、仕事の話や趣味の話を通じて、note上にじぶんのポートフォリオをつくって

「#仕事のコツ」で仕事で役に立つノウハウを投稿しよう!注目の作品は日経電子版・日経COMEMOで紹介されるチャンスも

日本経済新聞とnoteが共同で開催している「仕事や働き方」に関するお題企画。本日3月19日(火)から5月7日(月)まで、「 #仕事のコツ 」で募集します。 4月は新生活がはじまる時期。新たな職場でスタートを切る方々や、新社会人の方々に向けて、あなたのノウハウを投稿してみませんか?例えば、 ・新しい環境でバリューを出す方法 ・リモートワークで生産性を高めるための工夫 ・困難を乗り越え、そこから得た学び など、自分にとっては当たり前にやっていることでも、他人にとっては大きな

【アーカイブ公開中】同人誌から商業デビューも! 令和のいま、文芸同人誌を作る意義やメリットを語り尽くします!!

Webで自身の文章を執筆・投稿することが当たり前になってきた昨今、あらためて文芸同人誌が注目を集めています。昨年note主催で行ったコンテストでも、同人誌に書いた原稿が受賞するケースも複数ありました。 そのような流れを受けて3月30日(土)に、プロアマ問わず、クリエイターがいま同人活動を行う意義やモチベーション、リアルな体験談、メリットなどについてお話いただくトークイベントを開催します! イベントの模様はこちら ゲストは、人気マンガ『高度に発達した医学は魔法と区別がつか

【募集】最後の一行小説大賞。

「最後の一行小説大賞」というものをやる。 ハードルを限りなく下げながらも創作を楽しめる企画はないか? とずっと考えてきたけど、結論が出たのでやる。 最後の一行という言葉をみて「なるほどね」と思った方も、そうでない方も、まずは、太宰治の『走れメロス』の小説の書き出しを思い浮かべていただきたい。 走れメロスの書き出しといえば? ですね? では小説『走れメロス』の最後の一文は? はい、こうですね。 これだ。走れメロスの書き出しは有名だが、最後の一行はそれほど知られてい

小説を書く人に100の質問【テキストデータ配布】

そんなとき、100の質問なんていかがでしょうか? といわけで、小説を書いている人への質問を100個考えてみました。 こちらの記事からデータを取得してください。 去年、Xでこちらの記事を告知したところ、noteでもたくさんの方に回答いただけたようです…! 本当にありがとうございます! 皆さんの回答は、こちらから読むことができます。 読んでいるととても楽しく、作者さんとの距離がぐっと縮まったような気がしますね! 今後も記事のネタになるようなテンプレートを作成していくつ

家事・育児分担の工夫やエピソードについて教えてください!お題企画「#家事分担の気づき」で募集します。

料理・掃除・洗濯・子どもの送迎など、日常生活を送る上で必要不可欠な家事や育児。みなさんも日々さまざまな家事・育児に取り組んでいるのではないでしょうか。なかには「名もなき家事」と呼ばれるような、あまり目立たないけれど、欠かせない家事も多くあります。これらを毎日こなすために、役割分担や小さな工夫をしながら生活している方も多いはずです。 そこで日々の生活の中で見つけた家事や育児の工夫、家事分担のアイデア、または思い込みが変わったエピソードなど、みなさんの家事・育児についての投稿を

【結果発表】会社員だからこそ経験できたことを教えてください!お題企画「#会社員でよかったこと」で募集します。

お題企画「#会社員でよかったこと」の結果を発表します! 【4/25追記】受賞作品をご紹介します!Sansanさんによる独自の審査の結果、受賞作品が決定しました!Sansanさんの選評コメントとともにご紹介していきます。 ■人生を幸福に仕上げるコツはウインナーコーヒーにあるのかもしれない 《会社員》 ■不真面目に真面目、まだちょっぴり反抗しつつ。 ■嫌なことに耐えるのが会社じゃなかったよって、5年前の私に伝えたい ■社会人フィルターがかかると、いつもの景色がちょっと愛