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【代表の想い】「社会にでた瞬間からあなたはスーパースターだ」

株式会社ライカマーケティング代表の山下卓史です。
こんにちは。

本記事では、「アストロノーツ」って何?目的は?どんな「想い」で挑戦しようとしているのかという内容を丸裸にしてお伝えしたいと思います。

1、代表の自己紹介

LaikaMarketing代表取締役 山下卓史(やました たかし)
1974年2月11日生まれ東京都杉並区出身

前職で勤めていた広告会社では、10年間営業をしていました。

広告制作では毎月300件ほどの情報や広告に触れ、イベントの企画、CM制作、webメディアの開発運営などさまざまな媒体における広告制作・ディレクションに携わりました。

私が会社を設立した理由は、「本当にユーザーのためを思う企業を増やしたい、成長してもらいたい」という気持ちがあり、世の中に必要な企業をリードしていきたい。
移り変わりゆく情報流通手段に翻弄されず存続し、次代につないでいく、その役割を担う仕事をしたいと感じていたからです。

そんな想いの中、今回新しい挑戦をしたいと思っています。
今回はその「想い」について知っていただけますと幸いです。

2、「アストロノーツ」とは?

まず、「アウトロノーツ」とはどんな意味があるのか?
アストロノーツは英語で「宇宙飛行士」という意味があります。

皆さん知っての通り、宇宙飛行士の方々って、どんな年齢・どんな経歴・どんな国籍でも「宇宙飛行士」になった瞬間、「スーパースター」ですよね?

そんな宇宙飛行士のように若手でも就職したり、組織に入った瞬間から「スーパースター」になってほしいという意味が込められています。

将来のキャリアに迷う学生や、転職を考えている社会人と、採用に悩む企業との橋渡しとなる環境を創り上げようと思います。

正直に言って、現代の若者はより将来と向き合い、常に不安を抱えています。

学生のうちに何かしらのスキルを身に付けたいけど、何が向いているのか…そもそもどこで学べるのか…。

そんな悩みをたくさん持っています。

また、一度就職したもののよりやりがいを持ちたい。成長したい。けど、どこで…?何を学べば…?と悩む社会人もたくさんいます。

今、この記事を読んでいるあなたも同じではないでしょうか?

そんな悩みを持っている若者を、僕は「スーパースター」にしたいと本気で思っています。

「社会にでた瞬間からあなたはスーパースターだ」

こんな想いに、全員がなれる環境=アストロノーツを創ります。

3、夢

僕には大きな夢があります。

「後の世代を育てる」

現代はまだ若い世代が活躍しにくい環境です。
特に日本は平均時給が低く、その分成長率も海外と比べると、目に見えて低いことがわかります。

そんな日本でも、やりたくてもやり出せない人。
どうしても現実を見てしまう人。

不安があるけど、一歩踏み出せない若者がたくさんいます。

そんな若者に「可能性」と「道筋」を立たせてあげたいのです。

ーーーーーー
なぜ?

4、お金のために働こうとしてない?

ごめんなさい。
すごい悪い言い方をしてしまうと…
「奴隷みたいに働いていませんか?」

この問いかけをした時にも、「いや、そんな事はない!」と言う方もいらっしゃるかと思います。

しかし、実際に振り返ってみましょう。
今の仕事は、自分の成長に繋がっていますか?
会社都合で自分の行動や時間を制限されていませんか?

少しは「う…」と思うような感情はなかったでしょうか?

でも
「働いている時間も自分の人生」です。

時間は有限で、平等です。

仕事が自分の成長に繋がらないと本当に勿体無い。

正直に言います。
挑戦することに何もリスクはありません。

でも、挑戦するにしても1人では続けられるのか?と不安になりますよね。

私も同じ気持ちです。
だから、こうして自分の気持ちを丸裸にして、ぶつけて、仲間を作りたいと思っています。

どんなにスキルがなくてもいい。
どんな年齢でもいい。

「一緒に挑戦したい!」

ただこの想いだけを持っている人と僕はアストロノーツを作り上げていきたいと思っています。

5、どんなことが叶えられるのか?

企業からしてもスキル・経験のある若者が就職してくれることを望んでいます。

でも、スキルは今はオンラインで学べるところがあったとしても、経験まで実施できる環境を身に付けるまでは大変だと思います。

スキルから経験まで、そして社会に出た時にそこらへんの新人ではなく「スパースター」として扱ってもらえるような人材まで、「アストロノーツ」で成長することができます。

振り返ってみれば、スーパースターになれるチャンスって学生の時の方がありませんでしたか?

部活で入学したばかりの新入生がただ1人、ずば抜けて上手くてレギュラーに抜擢。
先輩からも嫉妬はされるが圧倒的実力に、何も言えない…

そんな同級生がいたら「羨ましい…かっこいい…ああなりたいな」とは一瞬でも思いますよね。

そうです。
僕たちはそんな圧倒的実力・経験で社会という「フィールド」で活躍できるのです。
そんな景色を見れると思うと、なんだかワクワクしてきませんか?

私はこの記事を書きながら、ワクワクしています(笑)
そんな存在に今でもなれるならなりたいです!(笑)

このアウトロノーツでスーパースターになれる準備を一緒にしていきましょう。

6、最後に

ここまで拝読していただき、ありがとうございました。

今回の記事でとにかく伝えたいことは、「誰でもスーパースターになれる」
綺麗事に聞こえるかもしれませんが、僕は本気です。
より成長を楽しんでいる若者が増え、それと同時に企業が盛り上がり、日本がより良い企業が増える風景をいつか見たい。

でも、その夢は私1人では叶えられません。

もどかしい気持ちで溢れている若者の方々と手を取り合って、自身と企業を成長させる取り組みを一緒にしませんか?

これから、より「アストロノーツ」をわかりやすく、どんな取り組みをしていくのかを引き続き記事でまとめさせていただきます。

楽しみにお待ちください。


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