ANAグループと連携した新しい資産運用サービス「Wealth Wing(ウェルス ウィング）」とは【前半】

Wealth Wingはコミュニティ型株取引アプリ STREAM（ストリーム）を提供する証券会社スマートプラスが開発した、ロボアドバイザーともアクティブファンドとも異なる、全く新しいアクティブ運用サービスです。

Wealth Wingの戦略はノーベル賞受賞の高度な理論をベースに国内の現物株のみで構築されています。このハイテクノロジーなポートフォリオによる資産運用を15万円から始められます。

■Wealth Wingの特徴

Wealth Wingは画期的なサービスとなっており、特徴がたくさんあります。
主な特徴はこの6つ！簡単に1つ1つ説明していきたいと思いますが、まずは今回は1〜3の特徴をお伝えします。

後半はこちら

■ハイパフォーマンスを目指す投資

ロボアドバイザーとの違い
一般的なロボアドとは異なり「市場平均に勝ちに行く」スタイル。一方、 TOPIXに連動するよう幅広い銘柄を利用して最適化するため、十分なリスク分散効果を確保した投資サービスです。

投資信託との違い
下記の図は、国内籍公募追加型株式投資信託（987本）のリターンヒストグラムとなっていて、横軸が「リターンの大きさ」、縦軸が「投資信託の数」となっています。この図を見ると、日本株投信で最も多いリターンは5-10%に対し（濃グレー部分）、Wealth Wingの平均リターンは38%と他を圧倒しているのがわかります。

TOPIXと連動した安定性
下記の図は、Wealth Wingの6つの戦略とTOPIXの推移を表示しています、
Wealth Wingの戦略はリスク(変動率)をTOPIXと同程度に保っているためTOPIXと安定的に連動しており、それに加えて高いリターンを実現していることが図からわかります。
※ TOPIXとは：東証株価指数と言って、東京証券取引所第一部上場全銘柄を対象として、算出・公表しており日経平均株価と並ぶ、日本の代表的な９株価指数です。

■運用コスト低減を実現

余計なコストは極端に省く手数料体系
ハイパフォーマンスを目指すために膨大なデータを使用して戦略を作っています。そのため一律月額300円（税抜き）の情報量をいただき、運用手数料については、運用金額が多い方の方が運用コストがかかるため運用額の0.9％の手数料をいただきます。また、売却時は1.0%の売却手数料をいただきます。

日本株投信と比較すると圧倒的に安い運用管理費
下記の図は90万円を運用した場合の「運用コスト（横軸）」に対する「国内籍公募追加型投資信託の数（縦軸）」となっています。この図を見ると、Waelth Wingが運用コストが少ないことがわかります。今まで人的コストとしてかかっていた高度な分析を機械化することで管理コストの低減を実現しています。

■投資対象は日本株個別銘柄

ノーベル賞を受賞した高度な分析によるポートフォリオの構築
機関投資家でしか実現することができなかった複数の銘柄要因に投資する手法「マルチ・ファクター投資」を用いています。市場平均に連動する投資成果を目指す「インデックス運用」とファンドマネージャーが銘柄を選定し市場平均を上回る投資成果を目 指す「アクティブ運用」の中間に位置する運用手法となっています。Wealth Wingはバリュー、 モメンタム、クオリティ、低ボラティリティなどの従来からあるファクターに加え50以上にも 上る独自のファクターを分析し各景況感に適したポートフォリオを構築します。このような高度な分析から構築されたポートフォリオを提供しています。

保有資産や売買過程、配分等を全公開することで高い透明性を確保
投資対象は、市場平均型ETFでも投資信託でもなく、日本株の上場銘柄となっており、みなさんにとって馴染みのある日本企業に投資しています。アセットクラスで分散投資を行う商品とは異なり、ポートフォリオを構成する銘柄を全て開示しています。

高度なアクティブ運用が簡単に少額でできるWealth Wingをぜひ体験してみてください。

ANAグループと連携した新しい資産運用サービス「Wealth Wing(ウェルス ウィング）」とは【後編】
・簡単に少額から投資
・完全お任せ投資
・ANAマイルがザクザク貯まる

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商号等：株式会社スマートプラス
金融商品取引業者：関東財務局長（金商）第3031号
加入協会：日本証券業協会・一般社団法人日本投資顧問業協会

＜重要事項＞
・スマートプラスでお取引いただくこととなった際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。
・株式のお取引については、株価の下落により損失を被ることがあります。また、倒産等、発行会社の財務状態の悪化により損失を被ることがあります。投資信託のお取引についても基準価格の下落等により損失が生じる恐れがあります。
・信用取引につきましては、金利、貸株料、品貸料などの諸費用がかかるほか、株価等の変動により委託保証金の額を上回る損失が生じるおそれがあるハイリスクハイリターンの取引です。
・お客様の投資に対する適合性が信用取引に不向きな場合は信用取引を行うことはできません。
・当社における各種口座開設に際しては当社所定の審査があります。
・資料等の中で個別銘柄が表示もしくは言及されている場合は、あくまで例示として掲示したものであり、当該銘柄の売買を勧誘・推奨するものではありません。
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