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災害時の電源は誰が用意すべきか?

近所のビックカメラには、入ってすぐ右に蓄電器コーナーがある。

品物も価格もあまり変化がなく、かと言って今日まで買うこともなく過ごしてきた。

そんな時、アメリカのポータブル電源メーカー、Jackeryの記事を見つけた。


今年1月の能登半島地震では、東日本大震災で出来なかった新しい支援が可能になったそう。


能登半島地震では携帯基地局も大きな被害を受けた。ジャクリのもとには、Wi-Fi接続でスマートフォンを使うためにスペースXの衛星通信サービス「Starlink(スターリンク)」を動かせる電源がほしいとの要請も相次いだ。
「Starlinkとポータブル電源の組み合わせは、東日本大震災のときにはなかった支援の形。それだけに感慨深かったです」

元旦の地震から半年ですね。


個人で買うべきかマンション管理組合で買うべきか
なるべく個人の負担がかからないようにしたい。

さあ次回ビックカメラに行ったとき
Jackeryの電源が並んでいるのでしょうか♪




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1on1とキャリア自律の専門家
八木美和@社外メンター

毎週月・水曜日17時投稿
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