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大人が帰るべき場所は【童心】

⚠️題名から見たい方は、【楽しいお祭り屋さんから学んだ事】からご一読おねがいします!

先日『たのしいおまつりやさん』を知育菓子部門で買いました。

友達4人と、面白さ半分冗談半分で買ったのですが、面白さ全部の素晴らしい知育菓子でした。



たのしいおまつりやさんの全貌

『たのしいお祭り屋さん』では、「リンゴ飴」「ポテト」「トウモロコシ」「チョコバナナ」の4種類が販売されています。
#「じゃがバター」「フライドポテト」ではなく「ポテト」

それぞれの味は、

リンゴ飴:「リンゴ」味
ポテト:「パイン」味
チョコバナナ:「バナナ」味
トウモロコシ:「グレープ」味

#トウモロコシだけ少しずれてるなぁ
#「粒が多い」ってことで、グレープなのかな

ちなみに4つ全て、表記通りの味がしました。
#トウモロコシは「ハイチュウ」グレープ味



たのしいおまつりやさんから学んだ事

童心に戻る大切さ
私達は、歳を取るにつれて、大人になっていきます。大人になるのは、成長の証でもあります。しかし、大人になっても成長しない人もいます。人は、後悔を覚えやすいので「あの時、ああしておけばよかった」と嘆きます。その時に、「んじゃ、これからはこうしよう!」と一歩進める人は成長です。理由は、悪い過去を振り返り、改善を繰り返し、前に進んでいるからです。一方、嘆き続けている人は、その場で足踏みしている状態なので成長していません。
上記をまとめると、成長とは前に進む事です。
#一言で最初からまとめろ
#社会人2日しか経験してないやつが、語るな

しかし、後退する事も大切です。後退の定義は、『童心に帰る』です。
童心に帰りすぎて、赤ちゃんプレイを好む人がいますが、「ストレス吐口」として機能していると思うので良いと思います。
#需要と供給が均衡しているんだろう

童時代の「楽しい」「幸せ」は、「友達と外で走り回る」「駄菓子屋で当たりが出る」のような手軽で身近なことが楽しく幸せでした。

しかし、『受験』『就活』etc【競争社会】で生きていく中で、いつの間にか手軽で身近なことに幸せを感じることが少なくなってきました。

日本が資本主義社会である以上、競争社会は避けられません。社会が避けられないなら、自分が避ければいい話です。ZOZOTOWNの前澤社長は、そんな資本主義社会に「1億円配布キャンペーン」と名目を打ち、一石を投じました。これに対して、賛否両論が巻き起こりました。否も必要だと思いますが、「金を配って、売名するなよ!」といった心ないコメントをみると、悲しい気持ちになります。「新しい事を嫌う」「知らないモノを叩く」【世間】が持つ恐ろしさを感じました。
#全員が避けるのは難しい


話を戻すと、友達と外で走り回っている時にあったのは、競争心ではなく、共想心でした。
#伝われ!

再び、共想心を手に入れるには、共想心を手に入れていた時に戻る=『童心に帰る』です。

ボク自身も、新社会人になり、環境が変わり、仕事が忙しくなることで、自分を見失わないように、『童心に帰る』も一つの選択肢としてありだなぁと感じました。

ちなみに、一番手軽で身近にできる幸せは【会話】と想っております。



結論、『たのしいお祭り屋さん』を体験してみることで、童心に帰れて自分を見つめ直すことができるよん♫って記事でした!
次はネルネルネルネやるぞぉ
#反対から読んでもネルネルネルネ


PS:「たのしいお祭り屋さん」じゃない「たのしくないお祭り屋さん」ってどんなんだろう。と想像してしまいましたん。
#店主がずっと下を向いてる
#ウチの屋台にくるなオーラを、出している
#名前が「楽死苦無胃」



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最後まで読んで頂き、ありがとうございます😀


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