しゅーへい

WEB屋|システム屋|動画制作 ブレイクダンス、日本語ラップ、猫が好き

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最近の記事

低カリウム血症

備忘録 妻が昨日より体調を崩し嘔吐していた 今朝方も症状が収まらず酷く疲労困憊していた そこに娘が起き出し、爆泣きスタイルで 追い討ちを掛ける すると妻の様子が変わってきた 初期症状の吐き気に加え ・息切れ ・動悸 ・手足の痺れ 脈も早い 元々不整脈持ちだったので 少し心配していたが、 異常に早い これが今朝7時 救急車の手配 ・保険証、お薬手帳の準備 ・着替えの準備 幸い、隣に両親が住んでいるため 電話で呼び出し、娘を預ける 救急車が

    • GW3日目

      今日は朝からデッキーへ ダンスのイベントMC 今日はダンスコンテスト 明日がダンスバトル レトルトカレーのイベントも気になる 帰ってきたら姉、甥っ子、両親が家に大集合 とりあえず記録を残す

      • GW2日目

        本日もお休みの30歳プログラマー 同期とBBQ 肉、野菜、お酒を買い込み 昼から開始 天候にも恵まれた 夜は残った肉とウィンナー とりあえず記録を残す

        • GW1日目

          30歳プログラマー 5時半、起床 以前購入したカリグラフィー用の万年筆を触る ふむふむ 数分後太めのペンでタギング ふむふむ 6時半、洗濯、食器片付け、ゴミ捨て 7時半、娘が起床 ご飯、着替え、準備、家事 なんやかんやで10時 庭に植える苗木を見に行こうと相談 の前にスタバでコーヒー注入 10時半出発 お金を下ろす 知り合いに制作を依頼したTシャツを受け取る 道に迷う お昼ご飯は三宝 その後目的の苗木を見にカムリまで 見ただけ 帰ってPC

          GW突入

          30歳プログラマーのGW 11連休 やることは自分のアップデート なかなか手を付けられなかった オンラインの動画講座受ける そのためにMacを買ったのだ ロゴ制作もする そのためにMacを買ったのだ Winでもできるけど 新規のWEB制作のお仕事ももらったので進める 自分で文字を書くということにやはり興味があって カリグラフィー用の万年筆も買った 1日1作品が目標 WEB制作も1月で1作品が目標 4月が既にぴんち 運動もする 一度休息時期に入っ

          失敗

          30歳プログラマーの1日 わりかし重大なミスを犯した このミスが発覚したのが午前9時半 10時から課のミーティングを控えていた こうゆう後ろめたくなるミスは 包み隠さず報告するのが一番良い 課のミーティングは意外にも長引き1時間半 この最後に報告を行った 気が気でなかった 怒られたりするかなと思ったけど 全くそんなことはなく 〇〇だからこんな処理をしてくれれば大丈夫 課のミーティングには上司、部長、役員が参加 とりあえず怒られなくて良かった 気をつ

          ドローン撮影

          今日はプログラマーはお休み 朝からドローン撮影で十日町方面へ 防災製品の撮影だ 斜面に設置されているネットや 道路脇のフェンスなど 点検も兼ねて 目的地1箇所目 まさかの撮影物下で埋め立て工事中 後で戻ってこようと決めその場を去る (2度と戻ってこなかった) 目的地2箇所目 割と大型の現場で対象物も大きい 上空には無数の電線と木々達 上手く避けながら撮影完了 目的地3箇所目の前に 上越市で腹ごしらえ 麺屋しょうじでつけ麺 おいしかった! 目

          ドローン撮影

          プログラマーの本音

          と言うより自分の本音 作り上げたプログラムを触ってくれるのは嬉しい 操作した上であれこれ言ってくるのも構わない 触りもせずに文句だけ言う人はあまり好きになれない ある作業がシステム化された時も そもそもこの作業に意味はあるのか と問うてくる人 今までの作業がボタン1つで済むならええやん って思ってしまう 残業申請に意味はあるのか あるからやってるのさ 何も考えずにやるから無駄だと思うんじゃないか もっと良い方法があるんだろうけど 上のお偉いさん達が一

          プログラマーの本音

          プログラマーへの道

          #就活体験記 大学3年 当時金沢の大学へ通ってた自分は このまま金沢で就職するで! (特に理由はない) と意気込んで合同説明会に参加する 本音は就職できればどこでも良いやと この時点ではプログラミングを職にしようなんて 微塵にも思っていなかった だって嫌いだもん 大学3年生の3月頃には面接もちらほら でも面接で聞かれそうなことを 先回りして答えを用意しておくスタイルだったので 変化球には当然対応できなかった そう、自分の考えや思いがなかった 入っ

          プログラマーへの道

          週始まり

          30歳プログラマー会社員 1週間の始まり ゴミ捨て当番 月曜日に発生するトラブルは嫌いだ コアなものが多いような気がする そもそも4月は業務内容変更が多いから 問い合わせも多い 今週の作業は日報用の写真閲覧画面作成 PC設定 × 7台 今週の作業内容はほぼ工程組んであるから 予定通りに進めるだけなんだけど 大抵バグ修正とか、 イレギュラーな作業が入ってくるから 予定通り進まない そんなことも長い間勤めてると把握できるから 予定をだいぶ余裕見て組ん

          プログラマーの休日

          30歳プログラマーの休日 プログラマーっぽい休日なんて過ごしてるわけなくて 朝起きて 娘と遊んで 天気が良いから9時にはお出かけして ブランチ用にパン屋さんでパンを買う 外は意外と寒かったため家の中から外を眺めて食べる 奥さんと娘と猫2匹 午後からは布団の整理をして もろもろ家事を済ませる 夕方には娘と風呂に入る 奥さんが寝かしつけてる間に夕食を作る もつ鍋 夕食は基本娘が寝てから アマプラでドラマをチェック 22時過ぎに検索サイト制作の続きを始

          プログラマーの休日

          設計書

          プログラムを書くにあたって設計書は最重要書類である これが不十分であると 最悪の場合設計し直しということもあり得る また拡張性が持てない設計では 今後修正や機能追加になった場合 とても煩雑なプログラムになってしまう 知識と経験は必須 データベースの組み方も重要となる 以上は内部の話 使うユーザーからすれば入力画面が一番重要だろう 使いやすい入力フォーム 分かりやすいワードのチョイス 出力 挙げたらキリがない 出来るだけ入力項目は少ない方がいいが、

          プログラマーの宿命

          30歳会社員、プログラマン 慣れた作業が変わることは誰もが嫌がる 手間が省かれることならともかく 手間が増えるとなれば尚更 本来システム化と聞くと 作業が効率化されるイメージがあるが そうではない場合も多い 僕が勤めている会社では ・業務フローが何かしらの理由を持って変わる ・これまでアナログ作業だったものが一部システム化される ・システム改修を請負い、業務フロー改定と同時にリリースされる ・担当者にシステムの操作説明を行う ・不満が出まくる これね

          プログラマーの宿命

          定時後の格闘

          30歳会社員プログラマー 自社システム管理をしてるが、 この時期が1番バタつく 新しい規定によるシステム改修 各種マスタの更新 今朝もバグ報告1件 大事に至らず安心 そんで持って進捗を報告するだけの会議に参加 午後からはやっと自分の作業 定時を数分過ぎたあたりに内線が鳴る 総務から 嫌な予感 出力帳票の金額が合わないとのこと 早急に対応してほしいと 原因はすぐ分かったが、プログラムを修正することに苦戦 そこから4時間鬼の改修作業 終わった頃には

          定時後の格闘

          僕とプログラミングの出会い

          30歳会社員、本職プログラマー 僕は元々プログラミングが嫌いだ 大学の授業で初めて単位を落とした科目がC言語だった それ以来どうもとっつきにくい 大学4年間は出来るだけプログラミングの授業を避けた アルゴリズムとかデータベースも苦手だった そもそも何でそんな学科入るねんって話だけど 僕が専攻した情報工学科 パソコン使えるようになりたいなーという安易な考え プログラミングを避けに避けて就職はWEB制作会社へ WEB制作は高校生の頃にちょろっとしたことがあるか

          僕とプログラミングの出会い

          突如現れる奇妙なプログラムコード

          30歳会社員、本職プログラマー 今日は健康診断に始まり システム改修 システム説明 各種トラブル対応 システム改修をしてて思ったのが なぜこんな処理の書き方をしているのだ 短くまとまらないのか ソースコードを追わないと分からへんで この読み辛さMAXのコードは4年前に自分が書いたもの 当時自分の中で流行っていたコードの書き方 読み解くだけで時間が掛かる テストをしても思い通りの処理にならない おそらく今回書いたコードも何年後かに突如牙を剥いて 僕の

          突如現れる奇妙なプログラムコード