うぇい@哲学

哲学を学んでいます。記事の内容は、哲学、心理学・脳神経科学、経営学等、多岐にわたります…

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哲学を学んでいます。記事の内容は、哲学、心理学・脳神経科学、経営学等、多岐にわたります。 YouTube→https://x.gd/AUYcR   Twitter→https://twitter.com/wayundweg 欲しい書籍→https://x.gd/GqyMQ

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  • 〈シリーズ 欲求の哲学〉

    「欲求」とはそもそも何なのでしょうか。本シリーズでは「~したい」という欲求をテーマに、様々な記事を書くことにします。 哲学と生物学・脳神経科学の内容が半々くらいかな~と思っています。

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  • 比較的「役に立つ」記事

    僕の記事にしてはまぁまぁ実践的な、役に立ちそうな知識を提供しています。

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「人生に意味があるのか」という問いに向き合うための、2つのアプローチ

記事の要約 人生の意味について、どのように考えるべきなのでしょうか。究極的には「個人の人生の意味」が問題になってくるのでしょうけど、まずは「一般的に生きる」ということがどういう事態なのかを考えることから始めようと思います。なぜなら、私たちはさしあたり他の人と同じように生きているからです。一般的な生について考えた後で、「自分の人生の意味」にアプローチしたほうがよいでしょう。 そもそも、人生の意味を問うてしまったのはなぜなのでしょうか。現代日本の構造上、人生の意味を考えざるを

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    • 言葉の氾濫とは何か?言葉が過剰な時代にどのように言葉と向き合うべきか?言葉を紡いでいくか? │ 哲学ラジオ

      内容は以下の動画をご覧ください↴ 本シリーズは哲学科卒の私うぇいが、哲学っぽい話題をざっくり解説する音声コンテンツです。今回は「言葉の氾濫とはどういうことか」「言葉が溢れた現代においてどのように言葉と向き合うべきなのか」をテーマに話しました。話すスピードがゆっくりに感じられる方には、倍速視聴がおすすめです。 ▼使用文献 長谷川寿一・長谷川眞理子・大槻久『進化と人間行動 第2版』東京大学出版会、2022年 田中克彦『ことばと国家』岩波新書、1981年 ジャック・デリダ『

      • 自分を大切にするとはどういうことか?自己嫌悪に陥ってしまうのはなぜか?哲学科卒が解説 │ 哲学ラジオ

        内容は以下の動画をご覧ください↴ 本シリーズは哲学科卒の私うぇいが、哲学っぽい話題をざっくり解説する音声コンテンツです。今回は「自分を大切にするとはどういうことか」「自己嫌悪に陥ってしまっているとはどのような状態か」をテーマに話しました。話すスピードがゆっくりに感じられる方には、倍速視聴がおすすめです。 ▼使用文献 パウロ・コエーリョ『アルケミスト──夢を旅した少年』 山川紘矢・山川亜希子訳、角川文庫、1997年 ▼参考文献 泉谷閑示『「普通がいい」という病』講談社現代

        • 【朗読】夏目漱石「現代日本の開化」 │ 哲学ラジオ

          内容は以下の動画をご覧ください↴ 本シリーズは哲学科卒の私うぇいが、哲学っぽい話題をざっくり解説する音声コンテンツです。今回は「私とは何か」「個人とは何か」「社会や文明とは何か」といった問いを考えるために参考になる夏目漱石の「現代日本の開化」を朗読しました。話すスピードがゆっくりに感じられる方には、倍速視聴がおすすめです。 ▼使用文献 青空文庫「夏目漱石 現代日本の開化──明治四十四年八月和歌山において述──」 https://www.aozora.gr.jp/cards

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        「人生に意味があるのか」という問いに向き合うための、2つのアプローチ

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          大人とは何か?大人になるどういうことか?カント「啓蒙とは何か」と交渉学をヒントに考える │ 哲学ラジオ

          内容は以下の動画をご覧ください↴ 本シリーズは哲学科卒の私うぇいが、哲学っぽい話題をざっくり解説する音声コンテンツです。今回は「大人とはどのような存在か」「大人になるとはどのようなことか」をテーマに話しました。話すスピードがゆっくりに感じられる方には、倍速視聴がおすすめです。 ▼使用文献 カント『永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編』中山元訳、光文社古典新訳文庫、2006年、10-13頁 https://amzn.to/3LkKlbP 田村次朗・隅田浩司『戦略的交渉入

          大人とは何か?大人になるどういうことか?カント「啓蒙とは何か」と交渉学をヒントに考える │ 哲学ラジオ

          哲学は厨二病?哲学をやった人はどうやって生きてるの?哲学科卒が解説│ 哲学ラジオ

          内容は以下の動画をご覧ください↴ 本シリーズは哲学科卒の私うぇいが、哲学っぽい話題をざっくり解説する音声コンテンツです。今回は「哲学と厨二病の類似点とその相違点は何か」「哲学を学んだ人はどうやって生きているのか」をテーマに話しました。話すスピードがゆっくりに感じられる方には、倍速視聴がおすすめです。 ▼使用文献 フリードリヒ・ニーチェ『道徳の系譜学』中山元訳、光文社古典新訳文庫、2009年 木田元『反哲学入門』新潮文庫、2010年 プラトン『パイドロス』藤澤令夫、岩波

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          人生の意味とは子どもを残すことか?子どもは生むべきなのか?そもそも人生とは何なのか? │ 哲学ラジオ

          内容は以下の動画をご覧ください↴ 本シリーズは哲学科卒の私うぇいが、哲学っぽい話題をざっくり解説する音声コンテンツです。今回は「人生の意味とは子どもを生むことなのか」をテーマに話しました。話すスピードがゆっくりに感じられる方には、倍速視聴がおすすめです。 ▼参考文献(今回参考にしている本多いですw) 長谷川寿一・長谷川眞理子・大槻久『進化と人間行動 第2版』東京大学出版会、2022年 五百部裕・小田亮編『心と行動の進化を探る──人間行動進化学入門』朝倉書店、2023年

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          読書の意味とは何か?読書はどうして特別な行為なのか? │ 哲学ラジオ

          内容は以下の動画をご覧ください↴ 本シリーズは哲学科卒の私うぇいが、哲学っぽい話題をざっくり解説する音声コンテンツです。今回は「読書の意味とは何か」「読書はどのような意味で特異的な行為なのか」をテーマに話しました。話すスピードがゆっくりに感じられる方には、倍速視聴がおすすめです。 ▼使用文献 阿久津隆『本の読める場所を求めて』朝日出版社、2020年 ▼個人的激おすすめサービス Amazonオーディブル ▼参考文献 カント『永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編』中山元

          読書の意味とは何か?読書はどうして特別な行為なのか? │ 哲学ラジオ

          なぜ生きづらいのか?その要因と向き合い方を哲学科卒が解説 │ 哲学ラジオ

          内容は以下の動画をご覧ください↴ 本シリーズは哲学科卒の私うぇいが、哲学っぽい話題をざっくり解説する音声コンテンツです。今回は「生きづらくなる要因とは何か」「人間はなぜ生きづらさを抱えてしまうのか」をテーマに話しました。話すスピードがゆっくりに感じられる方には、倍速視聴がおすすめです。 ▼参考文献 オリバー・バークマン『限りある時間の使い方──人生は「4000週間」あなたはどう使うか?』 高橋璃子訳、2022年 酒井隆史『ブルシット・ジョブの謎──クソどうでもいい仕事は

          なぜ生きづらいのか?その要因と向き合い方を哲学科卒が解説 │ 哲学ラジオ

          神とは何か?存在する?救ってくれるの?哲学科卒が解説 │ 哲学ラジオ

          内容は以下の動画をご覧ください↴ 本シリーズは哲学科卒の私うぇいが、哲学っぽい話題をざっくり解説する音声コンテンツです。今回は「神とは何か」をテーマに話しました。話すスピードがゆっくりに感じられる方には、倍速視聴がおすすめです。 ▼参考文献 脇本平也『宗教学入門』講談社学術文庫、1997年 石井研士『プレステップ宗教学 第3版』弘文堂、2020年 中村圭志『聖書、コーラン、仏典──原典から宗教の本質をさぐる』中公新書、2017年 稲垣良典『神とは何か──哲学としての

          神とは何か?存在する?救ってくれるの?哲学科卒が解説 │ 哲学ラジオ

          認識とは何か?哲学科卒が解説!│ 哲学ラジオ

          内容は以下の動画をご覧ください↴ 本シリーズは哲学科卒の私うぇいが、哲学っぽい話題をざっくり解説する音声コンテンツです。今回は「物事を認識するとはどういうことか?」をテーマに話しました。話すスピードがゆっくりに感じられる方には、倍速視聴がおすすめです。 ▼参考文献・参考情報 〇存在の順序と認識の順序について 景山洋平『「問い」から始まる哲学入門』光文社新書、2021年 〇認識の暴力性について エマニュエル・レヴィナス『全体性と無限』藤岡俊博訳、講談社学術文庫、20

          認識とは何か?哲学科卒が解説!│ 哲学ラジオ

          Amazonオーディブルとは?読書好きに超オススメな理由を解説 │ 哲学ラジオ

          内容は以下の動画をご覧ください↴ ▼Amazonオーディブル概要 ⁠https://amzn.to/45OHIIw⁠ ▼オーディブルに収録されているオススメの書籍 (オーディブル関係なく、本としてもオススメです) 〇ビジネス系 ⁠安宅和人『イシューからはじめよ──知的生産の「シンプルな本質」』英治出版、2010年⁠ ⁠内田和成『仮説思考──BCG流 問題発見・解決の発想法』東洋経済新報社、2006年⁠ ⁠及川卓也他『プロダクトマネジメントのすべて──事業戦略・IT開

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          難しいとはどういうことか?認知的負荷概念を鍵に考える │ 哲学ラジオ

          本シリーズは哲学科卒の私うぇいが、哲学っぽい話題をざっくり解説する音声コンテンツです。今回は「難しいとは何か?」をテーマに話しました。話すスピードがゆっくりに感じられる方には、倍速視聴がおすすめです。 ▼本コンテンツの元ネタ ⁠”難しい”とはどういうことか?認知科学、市場経済、教育など多様な視点から考察 ⁠ https://note.com/wayundweg/n/n6bce43adcea1 ▼使用文献 ⁠Felienne Hermans『プログラマー脳──優れたプログラマーになるための認知科学に基づくアプローチ』水野貴明・水野いずみ訳、秀和システム、2023年⁠⁠ https://amzn.to/4b0XAsg ルネ・デカルト『方法序説』谷川多佳子訳、岩波文庫、1997年⁠⁠ https://amzn.to/3ROc9Jh 大竹文雄『行動経済学の使い方』岩波新書、2019年⁠⁠ https://amzn.to/4cLEiZv Stephen Wendel『行動を変えるデザイン──心理学と行動経済学をプロダクトデザインに活用する』武山監訳、2020年⁠ https://amzn.to/3VK3f0o ⁠アンデシュ・ハンセン『スマホ脳』久山葉子訳、新潮新書、2020年⁠ https://amzn.to/3W3QUpj ⁠永田希『書物と貨幣の五千年史』集英社新書、2021年⁠ https://amzn.to/4czCpPC ※本リンクはAmazonアソシエイトプログラムの一環として設置されており、これらのリンク経由での購入により筆者に収益が発生します。 ▼欲しいものリスト(支援オナシャス) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.gd/GqyMQ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 〇個人的激おすすめサービス:Amazonオーディブル ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://amzn.to/45gafGM⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ▼SNS 〇note:うぇい@哲学 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://note.com/wayundweg/⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 〇X:うぇい@オススメ書籍紹介 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/wayundweg⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠ 〇YouTube:【哲学】うぇいちゃんねる Way Channel ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.youtube.com/channel/UCf81tQ5gTlhfwkoLuWWquhw⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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          哲学は答えがない問題を考えているのか?│ 哲学ラジオ

          本シリーズは哲学科卒の私うぇいが、哲学っぽい話題をざっくり解説する音声コンテンツです。今回は「哲学には答えがないのか?」をテーマに話しました。 ▼使用文献 ⁠プラトン『饗宴』中澤務訳、光文社古典新訳文庫、2013年⁠⁠ https://amzn.to/3VWAejB フリードリヒ・ニーチェ『道徳の系譜学』中山元訳、光文社古典新訳文庫、2009年⁠ https://amzn.to/3xxSFle ▼参考文献 ⁠アリストテレス『ニコマコス倫理学(上) 』 渡辺邦夫・立花幸司訳、光文社古典新訳文庫、2015年⁠⁠ https://amzn.to/4bi78ze トマス・S・クーン『科学革命の構造 新版』青木薫訳、みすず書房、2023年⁠⁠ https://amzn.to/45C9KXM 佐倉統『科学とはなにか──新しい科学論、いま必要な三つの視点』講談社ブルーバックス、2020年 https://amzn.to/3KXTfM5 ⁠⁠田口茂『現象学という思考──〈自明なもの〉の知へ』筑摩選書、2014年⁠⁠ https://amzn.to/4eDSEfY 上田閑照『私とは何か』岩波新書、2000年 https://amzn.to/4ceLFbM ⁠⁠景山洋平『「問い」から始まる哲学入門』光文社新書、2021年 https://amzn.to/4eyMw8X ⁠⁠岡本裕一朗『答えのない世界に立ち向かう哲学講座──AI・バイオサイエンス・資本主義の未来』早川書房、2018年 https://amzn.to/3KYTeYk ⁠⁠山口周『武器になる哲学──人生を生き抜くための哲学・思想のキーコンセプト50』角川文庫、2023年⁠ https://amzn.to/3XDBmK3 ※本リンクはAmazonアソシエイトプログラムの一環として設置されており、これらのリンク経由での購入により筆者に収益が発生します。 ▼欲しいものリスト(支援オナシャス) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.gd/GqyMQ⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 〇個人的激おすすめサービス:Amazonオーディブル ⁠⁠⁠⁠⁠https://amzn.to/45gafGM⁠⁠⁠⁠⁠ ▼SNS 〇note:うぇい@哲学 ⁠⁠⁠⁠⁠https://note.com/wayundweg/⁠⁠⁠⁠⁠ 〇X:うぇい@オススメ書籍紹介 ⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/wayundweg ⁠⁠⁠⁠⁠ 〇YouTube:【哲学】うぇいちゃんねる Way Channel ⁠⁠⁠⁠⁠https://www.youtube.com/channel/UCf81tQ5gTlhfwkoLuWWquhw⁠⁠⁠⁠⁠

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          哲学って何?難しい?その概要と学ぶ意味を哲学科卒が解説 | 哲学ラジオ

          本シリーズは哲学科卒の私うぇいが、哲学っぽい話題をざっくり解説する音声コンテンツです。今回は「哲学とは何か」について話しました。 ▼使用文献 〇自分で考えること(啓蒙とは何か) ⁠イマヌエル・カント『永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編』中山元訳、光文社古典新訳文庫、2006年⁠ https://amzn.to/4bVBMQe 〇哲学は毒でもあり薬でもあるということ ⁠プラトン『パイドロス』藤澤令夫訳、岩波文庫、1967年⁠ https://amzn.to/3VIPtwn ⁠高橋哲哉『デリダ──脱構築と正義』講談社学術文庫、2015年 ⁠ https://amzn.to/45rPQyl ▼関連文献 ⁠千葉雅也・納富信留他『哲学史入門I──古代ギリシアからルネサンスまで』NHK出版新書、2024年⁠ https://amzn.to/3KJ5CLP ⁠ピーター・ギブソン『1冊で学位 哲学──大学で学ぶ知識がこの1冊で身につく』上野正道・屋代菜海訳、2022年⁠ https://amzn.to/3yV6tX5 ⁠岩田靖夫『ヨーロッパ思想入門』岩波ジュニア新書、2003年⁠ https://amzn.to/3Xn7wcw ⁠信原幸弘編『ワードマップ心の哲学──新時代の心の科学をめぐる哲学の問い』新曜社、2017年⁠ https://amzn.to/3xFxKfw ⁠鈴木生郎・秋葉剛史他『ワードマップ現代形而上学──分析哲学が問う、人・因果・存在の謎』新曜社、2014年⁠ https://amzn.to/4b4H6QE ⁠植村玄輝・八重樫徹・吉川孝編『ワードマップ 現代現象学──経験から始める哲学入門』新曜社、2017年⁠ https://amzn.to/3QkTELI ※本リンクはAmazonアソシエイトプログラムの一環として設置されており、これらのリンク経由での購入により筆者に収益が発生します。 ▼欲しいものリスト(支援オナシャス) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.gd/GqyMQ⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 〇個人的激おすすめサービス:Amazonオーディブル ⁠⁠⁠⁠⁠https://amzn.to/45gafGM⁠⁠⁠⁠⁠ ▼SNS 〇note:うぇい@哲学 ⁠⁠⁠⁠⁠https://note.com/wayundweg/⁠⁠⁠⁠⁠ 〇X:うぇい@オススメ書籍紹介 ⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/wayundweg ⁠⁠⁠⁠⁠ 〇YouTube:【哲学】うぇいちゃんねる Way Channel ⁠⁠⁠⁠⁠https://www.youtube.com/channel/UCf81tQ5gTlhfwkoLuWWquhw⁠⁠⁠⁠⁠

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          欲求とか欲望って何?哲学科卒が解説!│ 哲学ラジオ

          本シリーズは哲学科卒の私うぇいが、哲学っぽい話題をざっくり解説する音声コンテンツです。今回は「欲望」とか「欲求」について話しました。 ▼使用文献 ⁠エマニュエル・レヴィナス『全体性と無限』藤岡俊博訳、講談社学術文庫、2020年⁠⁠ https://amzn.to/3VouUUt 小泉義之『レヴィナス──何のために生きるのか(シリーズ哲学のエッセンス)』NHK出版、2003年⁠ https://amzn.to/4ciVBkb ▼関連文献 ⁠広井良典『ポスト資本主義──科学・人間・社会の未来 』岩波新書、2015年⁠ https://amzn.to/3z8Ckne ⁠広井良典『科学と資本主義の未来──せめぎ合いの時代を超えて』東洋経済新報社、2023年⁠ https://amzn.to/4bW18O4 ⁠佐伯啓思『貨幣と欲望──資本主義の精神解剖学』ちくま学芸文庫、2013年⁠ https://amzn.to/3Xgkjh0 片岡一竹『ゼロから始めるジャック・ラカン──疾風怒濤精神分析入門 増補改訂版』ちくま文庫、2023年 https://amzn.to/4c1xbw6 ⁠中村元・紀野一義『般若心経・金剛般若経』岩波文庫、1960年⁠ https://amzn.to/3RrsjrJ ⁠ロバート・ライト『なぜ今、仏教なのか──瞑想・マインドフルネス・悟りの科学』ハヤカワ文庫、2020年⁠ https://amzn.to/3x6Exzd ※本リンクはAmazonアソシエイトプログラムの一環として設置されており、これらのリンク経由での購入により筆者に収益が発生します。 ▼欲しいものリスト(支援オナシャス) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.gd/GqyMQ⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 〇個人的激おすすめサービス:Amazonオーディブル ⁠⁠⁠⁠⁠https://amzn.to/45gafGM⁠⁠⁠⁠⁠ ▼SNS 〇note:うぇい@哲学 ⁠⁠⁠⁠⁠https://note.com/wayundweg/⁠⁠⁠⁠⁠ 〇X:うぇい@オススメ書籍紹介 ⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/wayundweg⁠⁠⁠⁠⁠ 〇YouTube:【哲学】うぇいちゃんねる Way Channel ⁠⁠⁠⁠⁠https://www.youtube.com/channel/UCf81tQ5gTlhfwkoLuWWquhw⁠⁠⁠⁠⁠

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