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【家事育児仕事なんにでも言えること】敵は忙しさではなくモチベーション。

7歳と4歳の男児を育てながら外資系金融機関で働くアラフォーです。

GW明け早々、子どもの体調不良、遠足etc、、思い通りに予定が進まない1週間。
働かないといけないのに働けないモヤモヤ、働きたくないという私の気持ちを正当化してくれるようなタイミングでの子どもの体調不良。
正直、やる気スイッチという名のモチベーションは地に落ちていました。
時間はこんなにあるのに。
日頃はこの何倍も予定が詰まっているのに。
モチベーションが上がらないと、重い腰が上がらないんですね。

そんな中、私の心を癒してくれたのは、少女マンガでした。

電子でいいところまで無料で読んで、当たり前に続きが気になる…
でも、いつもはそこで止めていたけれど、せっかく時間があるので、久しぶりにレンタルコミックを使ってみました!

やっぱり、電子で読むのと紙で読むのは違う。
私はマンガに癒しを求めているので、悪役の出てこないフワフワ系の少女マンガを読んでいます(アラフォー主婦ですが。)

電子での課金は歯止めが効かなくなりそうなので、レンタルコミックにしましたが、結論。とても癒されました。

いつもは日経新聞読んで、硬いビジネス書読んで、資格勉強している私ですが。
やっぱり息抜きも必要。
ただ、息抜きの間に勉強がゼロになるのは良くないなと反省したので、細切れに息抜きを入れて日々のモチベーションを保つ方法を探していきたいなと思ったGW明け明けの月曜の朝。

目下の課題は、モチベーションの持続と細切れ休息の取り入れ方。
自分の機嫌を取るのにも、まずは自分のトリセツ理解から。

知覚行動!ともかくこうどう!
自分のことも、まずは知ることから始めよう。

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