レッド・クイーン(吹替版)

ながら見ドラマ記録。
🍚人によってはネタバレ要素有。

邦題:レッド・クイーン
原題:Reina Roja
公開日:2024年2月29日
製作国:スペイン
ジャンル:スリラー
監督:コルド・セラ

私の評価:★★☆☆☆(星2)

まだ見始めでの感想。
完走したらまた感想をつけたす予定。
ドラマの出だしって大事だよね。
(追記)見終わりました。
星2変わらず!

深そうに見えてそうでもなさそうなドラマ。
(追記)本当にそのとおりだった。

IIQ242の地球上で最も賢い女性アントニア・スコットと気難しいバスク人のおじさん刑事ジョン・グティエレスのバディもの。
猟奇殺人解決しにいくよ!
実に好みなストーリー。

でもジョン刑事ゲイだって。
主演がゲイって萎える。
これは完全に好みの問題で、これだけで星1個減るレベル。
サブキャラがゲイなのは問題ないんだけど。
ありがちなママがいる。
(追記)途中からゲイキャラ全面に出ててうわってなった。

アントニアも地球上で最も賢いって感じがあんまりしない。
すごく雰囲気あるのに。

犯人は猟奇殺人にあるあるな知性が感じられなくて、全体的に安っぽい感じがする。
BGMと相まって笑ってしまった。
(追記)更に安っぽい展開になった。

つまらないわけじゃない。
でももっと簡単そうなのに難解にしようとしてテンポがいまいちよくない。
最後まで完走できるかな。

(追記)完走した感想。
とにかくテンポが悪い。
人と人の関係は良かったような。
入墨屋の父子の話が特に。
でも無駄に叫んでるシーン長すぎてウンザリ。
うるさかった。
まだ続くような雰囲気だしてたけど、なくても問題ない。
色んな意味で。

動物が不幸にあうのが苦手な方は注意。

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