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【MTG】赤白ハツカネズミ(ボロスハツカネズミ)に関する覚え書き3
デッキを再度改良 前回の反省を踏まえてサイドボードも用意して再び検証した。 デッキリストURL:https://www.hareruyamtg.com/decks/812852 アリーナでの戦績 ラ…
【MTG】赤白ハツカネズミ(ボロスハツカネズミ)に関する覚え書き2
前回の記事 あれから、詳しい人に教えてもらったり、自分なりに調べたりして前回の赤白ハツカネズミ(ボロスハツカネズミ)を改良した。 デッキリストURL:https://ww…
26話を投稿しました。
ついにローナンはスノウドロップにプロポーズすることを決意する。二人の恋の行方はいかに?
【第1部完】ヒールレディ・スノウドロップ - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093074845076576
24話を投稿しました。
心身共に衰弱したスノウドロップはついに助けを呼ぶ。
その時、正義の味方に味方する者が現れた。
ヒールレディ・スノウドロップ - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/16818093074845076576
23話を投稿しました。
ローナンはスノウドロップの身を案じる。
一方、スノウドロップとモルガンの戦いは終わりを迎えようとしていた。
ヒールレディ・スノウドロップ - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/16818093074845076576
【MTG】赤白ハツカネズミ(ボロスハツカネズミ)に関する覚え書き3
デッキを再度改良
前回の反省を踏まえてサイドボードも用意して再び検証した。
デッキリストURL:https://www.hareruyamtg.com/decks/812852
アリーナでの戦績
ランクマッチBO3 プラチナティアー2 4ポイントからスタート
1戦目 セレズニアミッドレンジ 0-2 ●
2戦目 ディミーアビートダウン 1-2 ●
3戦目 黒デッキ 2-0 ◯
※相手
【MTG】赤白ハツカネズミ(ボロスハツカネズミ)に関する覚え書き2
前回の記事
あれから、詳しい人に教えてもらったり、自分なりに調べたりして前回の赤白ハツカネズミ(ボロスハツカネズミ)を改良した。
デッキリストURL:https://www.hareruyamtg.com/decks/812566
前回からの変更点
《小癪な家ネズミ》
4枚から2枚に減らした。
便利だが主力と呼ぶにはいま一歩。余った枠を埋めるカードとして見た方が良い。
《藤立村》
【MTG】赤白ハツカネズミに関する覚え書き
はじめに
ブルームバロウが発売されてしばらくが経ち、カード情報が公開されたときから使いたい思ってた赤白ハツカネズミデッキを組んでみた。
カードリストURL:https://www.hareruyamtg.com/decks/809568
各カードの採用理由
心火の英雄
雄姿能力で+1/+1トークンを置く。多様な鼠と組み合わせれば毎ターン、雄姿能力を発動させられる。2ターン目に4点のダメ
サイバーパンク・サーヴァント #むつぎ大賞2024
本作品は「むつぎ大賞2024」の投稿作です。
「彼を殺した凶器はこれだよ」
マスター・アイリーンがポリ袋かかげる。中には弾丸がはいっていた。硬い何かに命中したらしく、潰れていた。
それを見たサイバー魔法使いの男が鼻で笑った。
「バカバカしい。被害者は戦闘用義体の完全サイボーグだ。その弾丸は被害者の装甲に弾かれてる。大方、どこかのチンピラにでも撃たれたのだろう。死因は私が診断した通り、脳停止
【MTG】18年ぶりのスタンダード
スタンダード練習会に参加
7月13日に晴れる屋トーナメントセンター東京で開かれたビギナー向けのスタンダード練習会に参加してきた。
当初は一人で参加するつもりだったが、フォロワーの一人が一緒に参加していただけることになった。
いざ参加してみると、なんと参加者は私とフォロワーの二人のみ。ちょうど別のスタンダードの大会があったので、参加者はそっちに流れたのだろう。
もしフォロワーがいなかっ
再びマジック・ザ・ギャザリングの世界に足を踏み入れた
マジック・ザ・ギャザリングとの出会いと一時の別れ
私が最初にマジック・ザ・ギャザリング(以後MTG)を知ったのは1999年のことで、コロコロコミックにデュエルマスターズが連載されたのがきっかけ。
当時のデュエルマスターズは同名のカードゲームではなく、マジック・ザ・ギャザリングを題材にしたホビー漫画だった。
漫画を見てマジックにも興味を持ち始めた私は、以前から一緒にポケモンカードを遊んでいた
カマ・セ・イヌーの恐るべき策略
光の戦士ウェーべライト・アイレスバロウは、世界を救った英雄として讃えられている。
だが彼女を恨む者もいた。
この日、悪人達が廃屋に集まっていた。
彼らは皆出自や立場が異なる。
「野郎ども、今日は集まってくれて嬉しいぜ!」
彼らを集めたのはカマ・セ・イヌーというミコッテの男だ。
「ここにいる連中は、あの光の戦士にひどい目にあわされた! アイツを許しちゃおけねえ! そうだろ!?」
小さなミコッテの冒険
子供が冒険者になろうとしてギルドに訪れる。頻繁にあるわけではないが、そうめずらしい出来事でもない。
「なぁいいだろう! オレを冒険者にしてくれよ!」
「そうは言ってもねえ」
ウルダハの冒険者ギルド、クイックサンドの女将であるモモディは目の前のミコッテ族の少年を見た。
おそらく12歳前後だろうか。
「オレはアイレスバロウ家で稽古つけてもらったんだ。もう一人前だよ」
アイレスバロウ家の
26話を投稿しました。
ついにローナンはスノウドロップにプロポーズすることを決意する。二人の恋の行方はいかに?
【第1部完】ヒールレディ・スノウドロップ - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093074845076576
24話を投稿しました。
心身共に衰弱したスノウドロップはついに助けを呼ぶ。
その時、正義の味方に味方する者が現れた。
ヒールレディ・スノウドロップ - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/16818093074845076576
23話を投稿しました。
ローナンはスノウドロップの身を案じる。
一方、スノウドロップとモルガンの戦いは終わりを迎えようとしていた。
ヒールレディ・スノウドロップ - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/16818093074845076576