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現状の開発体制と未来の話

どうも。あおお/A-ZEROです 🐟

ふとWAVEATという企画を客観的に見た時になんか「どんな人が作ってるのか、そもそもどんなノリで作られてるのかよくわからない謎の音楽ゲームなので近寄りがたい」感があるな。と思ったので、頻度を上げて軽率にnote書いていきまっす。文章書くの下手クソすぎて長文になりがちなので、コンパクトにまとめるように心がけます。

誰が関わってるのか

WAVEATはどこかの企業が運営してるのではなく、正真正銘、私が社会人の傍らで企画から開発、運用まで行っている音ゲーです。

最初は単なる趣味でふわふわ運用を続けていましたが、それに飽き足らず、第2作の"WAVEAT ReLIGHT" では有料アプリ化や課金コンテンツの拡充を行っており、以前のような同人企画に留まるのではなく、企画が大きく成長する可能性も視野に入れた個人プロジェクトとして2020年から体制を変えつつあります。

そして、もちろん自分1人の力だけで作っているわけではなく、ゲーム内の表記にもあります通り、様々な方々から作品をお借りする、または、制作をお願いして提供いただいてゲームの運営が成り立っています。

特にスタッフとして関わって頂いているメンバーには、企画の状況のシェアやテストプレイのご協力をお願いしている感じです。

どうやって開発しているのか

実はかなり特殊な開発をしています。

詳細は以前個人アカウントのnoteにも書かせていただきましたが、Unityなどの有名所のゲームエンジンを使わずに、Apple純正のゲームフレームワークであるSpriteKitで開発を行っています。選定理由は個人的にSwift言語が好きだからです。

が、それ故にiOS以外のプラットフォームへのストレートな移植は今のところ不可能な状況です。

とはいえ、鼻からマルチプラットフォーム化を諦めているわけではなく、現在模索中ではあります。自分がUnity等のゲームフレームワーク開発をマスターすればいい話なのですが、まだまだ道のりは遠そうです _(:3 」∠)_

他のできるマンに開発を依頼するにも、まずはこのiOS版で売上はもちろん、注目度ももっと大きくならなければ、1つの企画としてそこに向けた時間も予算も出すに出せないという状況です。仮にクラウドファンディングをするにも同じことです。

WAVEATのこれから

とにかく頑張ります!

…が、今のWAVEATはわかりやすい応援や数字を上げなければなかなか企画として未来が見えず、進化が難しいフェーズです。もしこの企画を気に入ってくださった人はご支援をどうかお願いします!やりたいこと・実現したいことは山程あります。

といっても、わかりやすく支援できる場所をちゃんと用意しないとな!
というわけで、第1弾としてこんなキャンペーンをやっています。

よかったら参加してね。周りの人にもオススメしてね。
フォローするだけで救われる企画があります。

今後も、ゲームそのものの改善やもちろん、ご支援をいただきやすい企画を目下準備中です。次回からはそのへんも少しだけお話しようと思います。ご期待ください!

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