40代オンナの焼き菓子屋への道

画像1 【クリームチーズアプリコットジャム】焼き上がりの形も中に入れたクリームチーズとアプリコットジャムも食感もすべて◎。甘酸っぱさとねっとりとしたクリームチーズの融合はこの上ないおいしさ。
画像2 【クッキーメープルシナモン】生地の中にメープルとシナモンパウダーのソースを二段階で入れて、トップに米粉で作ったクッキードウをのせててんさい糖をふりかけた。トップのクッキードウは改良の余地はあるがマフィンの食感がふかふかしていて見た目とは裏腹な軽いか感じ。クッキーのひび割れからメープルシナモンソースが見えるところが良い。
画像3 【ダブルチョコレート】安定のチョコ大正義マフィン。トップにクーベルチュールのフレークを大量にのせたがやはりほぼ溶けた。わかってた。
画像4 【チョコレートチャンククランベリー】アーモンドプードルを大量に入れたレシピのため、食感がポロポロしている。そのためにクーベルチュールのドロップを大量に入れているので焼き上がりの翌日に食す場合は必ず温めること。
画像5 【カフェオレ】スタバのカフェオレにシナモンパウダーを大量に入れて飲むイメージのマフィン。本当はチョコレートパウダーも大量に入れて飲むのが個人的に好きだが、チョコの味は強いのであえて外す。シナモンも焼き菓子には外せない。カフェオレの豆乳とコーヒーのバランスもいい感じ。
画像6 【アールグレイ】10回以上失敗していた因縁のアールグレイ。やっと成功の道を見つけた。若干スコーンのような食感だが理想通りになったので今後はこのレシピでいく。ありがとう My Lord!!
画像7 【レモンクリーム】こちらもアールグレイ並みの因縁対決していたマフィン。レモンクリームを生地の中に入れるのを断念して焼き上がりトップに塗ってみた。これは厳密にいうとカップケーキの部類に入るがあえてマフィンと思わせる。レモンクリームの塗り方をもっと勉強したい。
画像8 【チョコレートスフレ】完全なるスフレではないが、ガトーショコラまでいかないのでスフレと名乗る。これ用の陶器のスフレのお皿を購入したので作ってみた。メレンゲをたくさんいれているので食感が軽い。焼き上がりの粗熱取れたぐらいが一番おいしい。
画像9 【ホワイトチョコレートクルミ】試食してもらっている友人よりホワイトチョコレートのマフィンが食べたいといわれ、オリジナルで作ってみた。ホワイトチョコレートは油分が多いので生地に入れる油材料を少な目にして大量に生地に混ぜ込んだ。クルミはトップのみ。香ばしさの中にホワイトチョコレート独特の甘味が広がる。
画像10 【ジンジャー -黒糖レモンアイシング-】生地の中にヨーグルトを入れてジンジャーの辛味を少し緩めにしてみた。焼いている最中のジンジャーの香りが本当に良い。味は少し辛味がある程度でレモン風味のアイシングが辛味と良いバランス。

思いのはけ口。 あったこと、思ったこと。