フェミニストの言う「再批判」はただのリンチである件について
注:当記事はフェミニストに対する過激な発言を含みます。フェミニストの方はお金を払って不快な思いをしてください。
またフェミニストがやらかした。今度のターゲットは資生堂の「アネッサ」という日焼け止めのCMであった。そのCMはこちらだ。ここで紹介している動画は、資生堂公式チャンネルではなく、転載されたものである。公式ではこのCMはすでに削除されている。
今回はCMの内容そのものではなく、出演している小林航太弁護士の過去のツイートが問題になったのだ。そのツイートが以下である。
これは昨年度末に続いた3件の性犯罪事件の無罪判決を受けて、フラワーデモという「性犯罪から無罪判決をなくせ!」や「構成要件を満たさなくても強制性交等罪を適用せよ!」「無罪判決を出した裁判官はミソジニー!」などといった主張をする集団に対する批判であると思われる。少しでも法知識をかじった人間からしてみれば、「オナニー」という言葉は下品かもしれないが、まっとうな批判であることは明確である。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
ここから先は
1,764字
¥ 1,000
この文章が面白いと思った方は少額でもいいのでぜひご支援ください。筆者の励みになります。