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その”かぜ”はどこから? 防寒対策

学校の校則
”家庭格差を気にして 禁止されてる事が多いのでは、
最初はそこから始まったのだろうなぁと府に落ちます。
戦後は今の貧困とは全く違うレベルの物がない時代。
その頃をよく知ってる世代の人が 今の校則の基礎を作ったでしょうね。”
とコメントされてるのを読んで、

その当時の爺の思い出

”学校で作った物は、使っていい”という、ワザ

防寒具を作る。

自分で作る。
授業で、つくる、(図工、家庭科)

そう、編み物で、作る


手袋、帽子、マフラー、

肩掛け、ひざかけ、(今どきは、ケープ?ショール?)

当然、プレゼントも、あり ですがてへぺろ

ウラワザ盛りだくさんなんですよね

まず、
家で作る⇒学校の授業の、予習、復習、あつかい

こうなれば、親の出番!宿題のお手伝い!

当然、既製品も出てきますが、
あくまで、”子どもの作品”が、ルールなので
華美には、なりません。

手袋は、難しいので、
ベース ”軍手”を認めさせての、
(学校で、支給でも、いける、”軍手”なら)

刺繍(ししゅう)の、お勉強、とします。口笛

もちろん、”軍手”の構造のお勉強も、して頂いて、
(どうやって、作られているか、というヤツです)

ワンポイント程度の刺繍をして、お勉強

ワンポイントなら、アイロンプリントもO.Kとし

理科の授業に、移行します。ニコニコ

アイロンプリントの、構造と実験

さらには、ブローチの作成
焼き物の、お勉強

ここまできたら、”色づけ”のお勉強

焼き物の、色だしは、けっこう、いや、かなり難しい。

歴史の勉強も、せねば!ニヤリ

色だしで、戦争の歴史の見方かわります。

織物も、”色づけ”のお勉強

これも、歴史あり、

地域産業(国内、世界)まで、考えたら、

総合社会の、お勉強です。

ジーンズの青の理由から

色の意味まで、勉強したら、

冠位十二階の話まで  笑


どこまで、勉強できるかな、

入試には、でませんけど  ガーン

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