デヴィッド・グレーバー著作5冊『アナーキスト人類学のための断章』『負債論 貨幣と暴力の5000年』『官僚制のユートピア テクノロジー、構造的愚かさ、リベラリズムの鉄則』『ブルシッ…
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#高祖岩三郎
『アナーキスト人類学のための断章 』 デヴィッド グレーバー (著), 高祖 岩三郎 (翻訳) 『負債論』『ブルシットジョブ』著者の、若き日の、活動の原点ともいうべき本。アナーキストのイメージが180度変わるので、著名にビビらず読んでみよう。
Amazon内容紹介
「アナーキズム&人類学、この魅惑的な結合から編み出される、よりよき世界を創るためのさまざまな術。真に変化しているものとは一体なにか?大いなる思考実験。
―変革はゆっくりと、だが着実に進んでいる―
ネグリ=ハート(『〈帝国〉』『マルチチュード』)以降の最重要人物がついにここにベールを脱ぐ。現在、10ヶ国語への翻訳が進行中の当書は、今後、思想の〈語り口〉を一変させるほどの力を持