デヴィッド・グレーバー著作5冊『アナーキスト人類学のための断章』『負債論 貨幣と暴力の5000年』『官僚制のユートピア テクノロジー、構造的愚かさ、リベラリズムの鉄則』『ブルシッ…
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#政治的分断
『ブルシット・ジョブ――クソどうでもいい仕事の理論』デヴィッド・グレーバー (著)を読んで。僕の人生の、昨日までを総括し、明日からを考える。21世紀の政治を、経済を、仕事を、人生を考える必読書。
『ブルシット・ジョブ――クソどうでもいい仕事の理論』 2020/7/30
デヴィッド・グレーバー (著), 酒井 隆史 (翻訳), 芳賀 達彦 (翻訳), 森田 和樹 (翻訳)
Amazon内容紹介
「やりがいを感じないまま働く。ムダで無意味な仕事が増えていく。人の役に立つ仕事だけど給料が低い――それはすべてブルシット・ジョブ(クソどうでもいい仕事)のせいだった! 職場にひそむ精神的暴力や封建制