「フランス人が日本人によく聞く100の質問」/私の本棚(1)から(note94)
みなさんこんにちは。「言葉のちから」というnoteを書いているmina@ことばの垣根をこえるひと です。このnoteを訪れてくださってありがとうございます。
さて、今日はフランス語の作文に使える重宝な本をご紹介します。フランス語作文の講座を受けていた時にも時々使用したことがあります。SANSHYUSYAから発行されたものです。中井珠子氏、南玲子氏、飯田良子氏が著者に記されています。目次は次のようになっています。
けっこう色々な場所で耳にすることに、「フランス人は自分の国のことが大好きで、文化をとても大切にしている。そのような国民性からなのか、日本の文化にとても強い関心を抱いている」というものです。
たしかに富士五湖周辺の神社を参拝すると、一時期はヨーロッパの方から来日した人がいらしたことがあります。話し言葉を聞いていれば、なんとなくどこの国の言葉を話しているのかは見当がつくものなのですね。
この本の一部には下記のような例文が出ていました。どこかで使えそうなので紹介しますね。
今では個人で旅行プランを練ったり、交通と宿泊だけのツアーを組んだりする人も増えています。
ここまでお読みいただきありがとうございます。今日のトップ画像は、フランス語が公用語のひとつになっているベルギーの画像を選ばせていただきました。いなさん、ステキな画像を使わせていただきありがとうございます。いなさんのnoteは、下の枠をクリックしていただくと拝見することができます。
⬇️
はじめましての方は、下の枠をどこかクリックしてみてください。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?