見出し画像

パワポでアイコンづくり

ごきげんよう。わらわです。

やっと、やっと…。。
重い腰を上げて?アイコンを作ってみました。

ペンタブなんかは持っていないのと、絵心が壊滅的にないので、パワーポイントの図形を駆使して作成しています。

幾何学模様しか作れませんが仕方ないですね。笑
もっと複雑な表現をしたくなったら、そういうツールも買うかもしれませんが相当後の話になりそう。

全体像はこちら

ここ最近思うこと、学んだことを表してみました。題名は『虚光』としています。

白は0あるいは無限、黒は世界あるいは境界を表しています。一方、12色相環はさまざまな価値観だったり知識を表しています。

中心の目は、ひと回り大きな黒い円から、さまざまな色、すなわちさまざまな側面の光を吸収して捉えています。
色相環なので、補色同士を同時に取り入れていて、つまり、人間は相反する、矛盾した考え方を同時にもつことになりますね。

これが例えば、片方の見方しかしようになると、上側か下側、左側か右側しか見えなくなります。

それでは視界が狭くなり、何かにぶつかる、またはつまずいてしまいますね。

背景は中心が黒、外側が白に向かうグラデーションで、眼から離れるほど認識できないものになっていくことを表しています。

所詮人間に見えているのは、黒い円の境界のところまでですが、本人にとってはそれが全てである、という意味で、円の境界は黒(すべての色を足した色)です。

と、図形の意味なんか解説してどうするんだという感じですが。笑
しかも、図形から分かるとおりですが、考えていることも浅いのが恥ずかしいw

いずれ、もっと深く考えて、もっと壮大な絵を描ける日が来るといいなと思います。
私はまだまだスカスカです。

それでは、本日は以上です。
読んでくださり、ありがとうございました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?