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どんな世界で生きたいのかな


無農薬の、自然栽培⁡

おっきなライム💚⁡


手から伝わるエネルギーが⁡
やっぱり違う⁡

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でも、それって⁡
無農薬だから、自然農だから⁡
農薬散布してるから、化学肥料使ってるから…とかいう事実をもとにした⁡

「いい」「わるい」は取り敢えず別にして⁡



『ちがうもの』を知っているから⁡
よく分かるんですよね⁡



単純に、どちらが自分にとって⁡

最善か⁡
好きか⁡
嬉しい⁡
心地良いか⁡
しあわせか⁡


という選択する基準として⁡

色々なものがあることを⁡
知っておくのは⁡
自分や周りの人たちや、ひいては社会のためにもなると思います⁡


ジャッジや、批判のためではなく⁡
「自分はどうありたいか」を知るため⁡
より良く生きていくために⁡



私はより自然のものが好き⁡


だからといって⁡
人工的で、機械的、都会的なものが好きな人を⁡
否定もする必要もないし、そもそも権限もないし⁡
こっちの方がいいよ!なんて聞かれてもないのに言うつもりもないし⁡
論破するつもりも打ち負かすつもりもなく⁡


その人が好きで楽しくてしあわせなら、それでいいじゃない?ってこと以外、なんとも思ってない。んです⁡


本人が楽しく、しあわせでいられるなら⁡
それが一番いいことだと思ってるからね⁡

だから自分と意見が違ったって⁡
それぞれが楽しく、しあわせでいてくれるなら⁡
全然いいんですよね、私は⁡


人には人の、その人だけの⁡
『ここち良い生き方』があります⁡


自然の中にいると⁡
それって、言語化するまでもなく⁡
敢えて意識するまでもなく⁡
当たり前のことで⁡

人間って、ほんとに⁡
文明の発達とともに⁡
もともと持っていた大事なものを⁡
忘れてきてしまってるんだなーって⁡
感じます⁡

文明の発達による素晴らしい部分も⁡
人間の本来持っている素晴らしい部分も⁡

どちらも大切に⁡
どちらも尊重して生きていく⁡

そんな世界だって⁡
できるはずです⁡


色々なものや考え方があることを⁡
まずは少しづつ知っていくこと⁡

その上で、批難・否定・ジャッジする材料にするのではなく⁡
尊重した上で、自分はどうしたいかを⁡
選んでいく⁡


別に相手をねじ伏せようと⁡
主張し合わなくてもいい⁡


ただ、世界を知ること⁡


あなたはどんな世界で生きたいですか?⁡









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