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最近
汽笛が聞こえてきそうなくらい
ぼーーーーっとしてるので
(あ、子どもの頃からかも🤣)

汽笛中は人生を走馬灯のように振り返ってます♪

ちょうどCPT受講中だしね。

子どもの頃から
王道のように好きなストーリー展開があって
そこから紐解けた事がありました

☆はいからさんが通る
(袴も好きだけど、どういうわけだか小さい頃から好き。今読んでも好き)

☆ナウシカ
(ナウシカになりたいとずっと思ってる。ほら、怖くないっ。 あれやりたい)

☆美女と野獣
(ビデオのテープが擦り切れるほど見た気がする。あなたなのね!言ってみたい。)

☆モアナ
(おばあちゃんと海で再開する時と、テカーとの最後の決戦時の歌が頭の中で頻繁にグルグルする。ちひろtherapyのテーマ曲でもある。 本当の自分を決められるのはあなただけよ ってフレーズ)

☆ラーヤと龍
(何度見ても同じシーンで嗚咽しそうになる。相手を信じるってほんとに強い人だと思うし、信じる力って最強だと思う)

私の解釈では
主人公の「信じる力」に魅了されていたんだと思う。

外側でどんな事が起こっても
自分が見えてる光を見失わずに『信じる』

相手の光を見つける力
相手を信じきる強さ

その強さを持つ人は
武器を持たず
本当にシンプルで着飾らず
素直で優しい 
しなやかな強さを持つように感じる。

そこに
小さいながらにも憧れがあったんだろうなぁと思う。

だから、相手の気持ちを考えすぎるあまりに成就しない恋愛系の漫画が好きだったんだと思う🤣

小さな頃から
目の前にいる友だちと話していても
言葉から伝わるものと
わたしが受け取る相手の気持ちとの
ギャップに悩んで

敏感すぎるからいけないんだ!
と結論づけていたけれど。

それでもやっぱり
私の持つ違和感の答えを知りたくて

人の心に興味があって
人の身体にも興味があって

ずっと持ち続けた疑問が
大人になってからの学びに
繋がったんだなぁと腑に落ちた。

私側から見ればだけど。

何があっても諦めずに信じることは
わたしがしてきた
これまでの人付き合いとも何となく似てる気がする。

誰かに
裏切られても
嫌われても
嫌な事されても
傷つけられても

心底相手を嫌いになれないのは

私が憧れる主人公たちのように
光が見えるし
それぞれがそれぞれの素晴らしい人生を生き抜くためにもがいているように見えるからなんだと思う。

息子氏が
去年からやたらに大きな怪我をさせられて
相手の子にも両親にも
怒りがない事はないけれど。。。
怒りをぶつけてもいいし
怒らなくちゃなとも思うけれど
それよりも、
もがいているように見える姿にフォーカスしてしまうからなんだよなぁ。

この信じる力は
胎内記憶教育でもとても大切だとされているし

子育てをしながら
子どもに鍛えてもらえる最強の力でもあると思う。

『信じる力』

大切にしていきたいし

セラピー
バイオハーモニクス
ベビーコミュニケーションの講座
胎内記憶教育基礎講座

随所で発揮させようと思う。

〜🌿Natural being🌿〜

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