目から鱗。子育てが、ぐ~んと楽になるお話を聴いた楽しい時間
先日は、時短片づけ家の下河内優子さんにインタビューしながらの
『子育てをがんばっているママの気持ちが、ぐ~んと楽になるお話会』
をzoomで開催していました。
タイトル通り、ほんとに、優子さんのお話は、子育て中のママが聞いたら間違いなく楽になる。
お母さん一人が、がんばって、しんどくならなくても、家族みんなが、それぞれ家の中で役割を持っている。
私はこの家族の中で必要な人間なんだ。
そんな自己信頼感を育てるお子さんとの関り方、家族の在り方を聞くことができました。
それにしても、未来を予測しながら、検証を繰り返し、最善の道を選ぼうとする話には脱帽!
自分がこどもなら、どんな言葉をかけられるとうれしいだろう?
どんなふうに接してもらうと、やる気がでるだろう?
そんな、お子さんの目線に立って、アイデアを駆使する話は、楽しくて肩の力が抜けて楽になる。
そして、お母さんは完璧でない方が、お子さんが育つという話にも共感の声が。
以下、チャットの一部ですが
すごくないお母さん だったらできるー。
私もよく失敗談話します!
3歩、歩いたら忘れるお母さん!
第二弾、是非お願いします(*´▽`*)!
楽になりましたありがとうございました
オモロイ母は実践中です。
すでに、お母さんは、がんばってるから、力が抜ける時があるといいですね。
笑いもあるけど、その奥には、お子さんを信頼するぶれない軸がある。優子さんの子育て話は、奥が深い。
引き出しが多すぎて、とても1回では聞き出せなかった。
第2回目のご要望もあったので、みなさんから聞いてみたいテーマが集まれば、また企画の予定。
目的が変わるだけで、子育てする意識が変わる。楽になる。
お子さんの喜びが、どこにあるのか。
自分の喜びが、どこにあるのか。
家族の喜びが、どこにあるのか。
そこに着目すると、お母さん一人が、たくさん背負ってしんどくならなくても、楽になりそう。
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