INFJが幸せを受け入れる難しさ
やっほーやっほー。
放置しすぎてしまった。失態。
色々人生が大変すぎて。(最大の言い訳)
生きるって難しいなぁって思う。
やっぱり人には向き不向きがあるけど、私には向いてない。
大変、大変。いやみんなも大変だよね。
最近INFJの動画を投稿しながら、色んなコメントが寄せられて有り難く色々みてたら皆んな本当に生きづらいんだなぁと思ってうるうるしちゃった。
一つ印象的なものがあって
INFJは「自分がいざ幸せの中にいると幸せを感じられなく、誰かの幸せを傍観してる方が幸せ」だと言うこと。
本当にそうだと思う。
カップルが楽しそうに手を繋いで歩いてる瞬間、友達とワイワイ語ってる女子高校生、他人の幸せを見るといいねぇ。幸せだねぇ。と心が温かくなる。
しかしいざ自分が一般で言う“幸せ”の中にいると台風の眼の中にいるような感覚になって周りには黒く分厚い雲に覆われているんだよね。
いつ崩れてもいいような不安定な幸せを必死に守ろうとして。
それが凄く凄く苦しくて、解放されて孤独になった瞬間にやっと息を吸えるような感覚。
このタイプは皆んなそれを感じていて、独り身で生きる決意をするんだなぁと。
それもまた、不安定な生活から抜けて穏やかな幸せを自ら手に入れたのにふとした時に巡ってくる感情が「穏やかで寂しい」というのが何とも抉ってくる。
なんて生きづらいんだろうかな〜。
INFJには地位も名誉も金も権力も要らなくて、たった一つ。
この世から自分をギュッと包み込んでくれるような温かい存在なんだよね。
このnoteでは自分の為に綴る文字として20代前半の私の感情を記録してきて、YouTubeではそれで培ったものを誰かの為に綴る文字として届け始めて私のしんどくてしんどい若い時の感情がちゃんと役に立ってる気がする(気がする)
若い学生の頃とか、こんな優しい空間があればな〜とかこんな優しい言葉をかけてくれる人が居ればな〜て思ってたけどそんな思いを込めて動画を作成してる、みんな幸せになるといいね。
あ。今日登録者2000人いったよ。本当に感謝感激です。しあわせ。
なんか超凝った案件みたいになっちゃった。
案件じゃ無いよ!
ぺたっ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?