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二つの日本ヒューレット・パッカード事件から考える~外資系会社はメンタル事案で解雇しやすいのか?~

外国雇用メンタル支援研究会
(東京社会保険労務士会承認・自主研究会)
 
オープンコンサルティング
テーマ:
二つの日本ヒューレット・パッカード事件から考える
~外資系会社はメンタル事案で解雇しやすいのか?~
 
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●研究会入会金:3,000円(入会時のみ)
●受講料:3,000円(半年分一括納入)
 
講師:
心理担当:中條幸子(りんどう国際事務所・臨床心理士・英検1級・社会保険労務士)
法律担当:友永隆太弁護士(杜若経営法律事務所)
コミュニケーション担当:桜井夏輝(株式会社Silent Voice役員・組織風土コンサルタント)
 
 
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今回のテーマは
 
①    日系企業と外資系企業の違いについて二つの日本ヒューレット・パッカード事件を軸に、外資系会社はメンタル事案で解雇しやすいのか?等をディスカッションします。
 
②    さらに、会員様からの質問
「日本企業、とりわけ小規模・零細企業で外国人を採用したいと社長が言い出した時、何をアドバイスすれば良いのだろうか?
あるいは「これが出来ないのであれば、外国人採用に踏み切ってはいけないよ。」と言う時の「これ」に該当することを知りたい。」
にも3人でお答えします!
 
●お申し込み

 
 
講座全体案内はこちらです!


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