帯状疱疹が痛くて眠れないから書いてく

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免疫が下がる薬を飲んでるから、結構な定期で帯状疱疹になるんだけど

今日たまたま膠原病科にコンサルトしていて
発疹が見えるとこにあるから、他人に感染させてしまうのでキャンセルしますと伝えたら、初対面の医師が電話受診してきた

「僕は帯状疱疹の抗体あるから受診に来てもらいたいけど」
とのことだったが、妊娠している女性に感染すると奇形児が産まれるというエビデンスがあって

それはあんた男だしそれでいいだろうけど、医療に携わるひとがこの事を知らないわけがない

お前のちんこ結ぶぞ🔥ってほど常識のないやつ
こんな男が新しい病気を担当するん？と思うとうんざりするよー

「先生」とつく人にがっかりする事が多い人生

小学生の時の担任はロリコンだったし
卒業してから中学の時に声かけられて「飲みに行こう」言われた草

中学の時に兄の担任には、おんぶしてやろうと言われ
放課後の学校の廊下をおんぶされて陰部を触られた
恐怖に駆られて逃げ出したら
追いかけてきて引きずられて車に入れられ、走り去る車から飛び降りて焼却炉に隠れた事がある

その焼却炉に外から鍵をかけられて
居残り掃除してた学生に助けられたのだ

「先生」と名のつく職業を鼻から疑っている
ただの人間だし、だいたい小中の先生はロリコン多いなと思う

自分の額に「この女はいたずらしていいです」と墨でも彫ってあんのかというぐらい危ない目にあっている

そういう匂いでも出てるのかと自分を責めたことも

何よりそんな大変な目に遭って
母親に伝えた時に「お前に隙があるから」と責められた過去があって

だから私は母に好かれないのだろうかと思い続けていた過去がある

小中学生の女子児童になんの「隙」があるのか今から考えると、頭おかしいなと思うけど

その母親について、普通の虐待サバイバーがなかなか辿り着けないすごい事を昨年の6月に聞いた

多分虐待サバイバーが聞きたくても解明したくてもなかなか一生涯聞けない事をゲットして、あーわたしはもう何も思い残す事ない、と思ったぐらい納得がいったのだ

次はその事を書いてく

ブログってなかなか書く暇ないけど
痛くて眠れない夜にはちょうどいいものだ
気がまぎれる