デイトナビーチ!!🏝
こんにちは!
こちらは3月12日17時です!
本日の英語
今日は前回に引き続き、舞台用語”ツラ”です。
舞台の一番前側を示す言葉です。
「Downstage」(ダウンステージ)
逆に、一番奥の位置を「Upstage」(アップステージ)と呼びます。
この呼び方は、シルク・ド・ソレイユ独特の呼び方という説もあるのですが…。
本日の話題
昨日のデイトナ旅日記第2弾です!
前回の記事がまだの方はこちらから↓
前回のデイトナインターナショナルスピードウェイから車で約10分。
デイトナビーチの紹介です!
初めて眺めた大西洋
兄に言われるまで気づかなかったのですが、デイトナビーチが面するのは大西洋です。
僕たち日本人が普段目にすることができるのは、日本海と太平洋。
大西洋を見るには、海を渡って外国に行くしかありません。
まぁ、こんなことを言ったらなんですが、特に変わったことははなく、普通の海なのですが笑
それにしてもこのビーチ、ほんっとに広い!!!
視界を邪魔するものが何もなく、ただひたすら水平線が続いているのを見ることができます。
この空の広さ、写真から伝わりますか?
飲んだり騒いだりするわけでもなく、BBQをするわけでもない。
ただただ海を眺めて、のんびりしている人がいっぱいいます。
非常に心地いい空間でした。
砂は割と硬めで、歩いているときに靴の中に砂が入ってくることがあまりありませんでした。
そのため、車の乗り入れも可能なビーチなんです。
確か5ドルほどで入れたと思います。
自然といい写真が撮れる
のんびり海辺を散歩していると、かもめがちらほら。
本当に絵に描いたように鳥の写真が撮れます。
いつもなら、自分でカメラをセットして何回も苦労しながらバランスなどの写真を撮るのですが、今日は兄というカメラマンがいますので、遠慮なく頼みます笑
もうちょっと、引いて撮ってくれてもよかったですけどね笑
昔から、バランスした時に後ろ足の足裏が見えないのがコンプレックスでした。
これ、つま先が硬い証拠なんです。
もう引退したので許してください笑
ビーチに入る前の高台のところもなかなかの映えスポットです。
いや、何度も言ってしまいますが、本当に空が広い・・・。
ただただ広い。
まとめ
実は僕、人口で作られた施設より、こういうところでのんびりぼーっとする方が好きでして…。
コーヒー飲みながらボケーっとして、いい瞬間がくれば写真撮って。
今後もこういうスポットを探し続けて行きたいと思いますので、お楽しみに!
ではまた次回!
井藤 亘(いとう わたる)
・シルクドゥソレイユアーティスト(Cirque du Soleil)
Twitter:@wataru_cirque
Instagram:@wataru_cirque
20年以上続けてきた「男子新体操」というスポーツをより多くの人に知ってもらうため、日々活動をしています!! 頂いたサポートは、今後の活動費、またはその勉強のために使わせていただきます!🙇♂️✨ また、サポートとともに記事のリクエストも募集しております。