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戦友

最近は自分が何者なのかわからないことが、逆に心地よい。

今日は朝から畑で待ち合わせ。

イタリア野菜を作っている35歳,農家さんと2時間の談義

場所を移動し、20歳,23歳,26歳,28歳と初のランチ。

その後は24歳の出店の応援。

とても有意義な1日。

私にとってはみんな戦友。

それぞれの違う道で必死に闘っている。

いや、必死で楽しんでいるという表現の方があっているか。

そんな彼らを心から尊敬している。

私がちょっとだけ、この世に先に生まれただけ。

彼らの眩しさにいつも励まされる。

家に帰宅後、ランチをした26歳の戦友が連絡をくれた。

「ちょっとした気遣いや優しさ、気さくさ、いてくださるだけで場が和んだりするそのお人柄がいつも素敵です。」

なんてステキな言葉のチョイス。

彼は4月に新たな戦場へと旅立つ。

眩しいほどの光を与えてくれる戦友達にできることは何だろう。

できることを私の生命(時間)でしてあげよう。




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