占領下の抵抗 (注 ⅳ)

対談(『内村鑑三その他』 [2])では

「日本語が不自由な言葉だということは」

『内村鑑三その他』[2]

という表現も見られますが、その後でやはり国語と言っていて、主意はやはり国語なのだと思います。



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