watanabe/ビジネスキャリア開発系

渋谷のベンチャー企業所属 / アラフォーの元読者モデル / HIP HOPミュージック…

watanabe/ビジネスキャリア開発系

渋谷のベンチャー企業所属 / アラフォーの元読者モデル / HIP HOPミュージック大好き / 子供と一緒に中学受験の道中を歩む母 / アプリ開発とキャリア形成に奮闘中 / 毎週月曜、現状を赤裸々に公開

最近の記事

叶えたい夢は、なりたい職業とは限らない。

世界中を見て周りたい。 子供が無事に社会人になったら 旦那と一緒に、ずっと行きたいと思っていたところに 何のしがらみも無く行きたい。 ・アメリカの国立博物館 ・オーロラを見に北欧へ ・アフリカで野生動物を見ながら朝食 ・NBAの試合観戦 旦那は、サッカーの試合を見に スペインに行きたいって言っている。 これは、10年以上先の夢。 時間軸によって、夢は変わってくる。 1カ月先の夢、6カ月先の夢、1年先の夢。 いわゆる「目標」と言うほうがしっくりくる。 そして、主

    • お家では、椅子に座れません。

      業界にも寄るとは思うが、女性が営業を続ける上で 必ず葛藤が出てくる。 私も退職理由の一つが、「家庭とのバランス」だった。 前職では、子育てをしながら営業職を続けている人がいなく 40人近く営業がいる中で、私と育休復帰後の課長だけだった。 私の場合は就業規則により、子供の年齢で 時短勤務が認められないため、フルタイム勤務。 毎日のスケジュールが本当に大変。 【子どもが学童に行っていた頃】 5:30  起床、朝の準備(※お弁当の日は、冷凍食品を詰め込む作業) 6:00  

      • 転がる石には苔が生えないって言われています。

        ー現在ー 【所属】5期目に入ったばかりのベンチャー企業 【業務】企画書作成~営業がメイン、HR関連(キャリアコンサルタント)も少し 【家族構成】夫、子供一人 1.転職歴 1社目:Web制作会社     オンサイトソリューションの 営業職 2社目:ITソリューション系企業(東証プライム)     人事(中途採用担当)職 3社目:人材会社     金融系人材の派遣営業職 4社目:現在、ここ 途中で、妊娠・出産で退職しているので 3社目の人材会社まではブランク7年くらいはあ

        • レッドオーシャンな「求人アプリ」をやろうと思ったきっかけ

          今年の9月、私の所属している会社から新たな求人アプリがデビューした。 市場はすでに様々な求人サービスで溢れていたけれど、 私たちは「他のサービスとの違い」を追求していった。 そもそも、きっかけは2年以上前にさかのぼる。 社長が、日常の小さなニーズからこのアイデアを思いついた。 「飲み会前でちょっとお金が足りなくなった時に、気軽に稼げたり。 あと、子供の急な出費に対応できる丁度良い仕事があったら。」というのがきっかけだった。 でも、急にちょっと稼ぐのには限られた仕事にな

        叶えたい夢は、なりたい職業とは限らない。

          ライフスタイルが変われば旅も変わる

          前回の記事で、海外旅行好きだったことを書いたので 今までの私の旅行記録(一部)を勝手にまとめてみた。 学生時代の国内旅行 独身時代の海外旅行 子連れの海外旅行 大きく分類すると、それぞれのライフスタイルで 行ける場所や期間が変わってくる。 1.学生時代の国内旅行 時間が有り余っていたので、とにかくサークルとバイトの日々。 お金を貯めては旅行を繰り返していた。 もちろん、海外旅行もよく行っていたが 国内旅行も好きで、友人と二人で「青春18きっぷ」で 東京から屋久島

          ライフスタイルが変われば旅も変わる

          年末年始の一番高い時期にフランス旅行に行くタイプです。

          私が結婚した時の貯金はわずか20万円。 これを当時、彼に話した時の驚きが忘れられない。 新卒でIT企業に入り、営業としてそこそこ成功していた私。 MVPを取ることもあったし、ボーナス以外にも決算賞与もあった。 都内での一人暮らしは快適だったけど、私は根っからの浪費家。 だから毎月の収支はいつもギリギリ。 写真は、独身時代の大好きだった海外旅行。 同じ会社に勤めていた彼と結婚したのだが 当時、私と違って彼の貯金は何十倍もあった。 どうしてこんなに違うのか? 結婚を機に

          年末年始の一番高い時期にフランス旅行に行くタイプです。

          キャリアのゴールが見えない。だから、HIP-HOPを今日も聴く。

          半年前、運命のような出会いで転職したベンチャー企業に勤めている。 ここでは、企画書作成を中心に営業の世界を生き抜いている。   過去の経歴については、またの機会に。 今は、日々の出来事や感情をリアルタイムで綴り、その中で見つけた共感の種をみなさんと共有したい。 同じ境遇の方々に、一緒にいる「仲間の存在」を感じてもらい、励みとなることを願って。   そして、これがいつかリリック帳になれば・・・。 (なので、テーマソングの箇所は、HIP HOPが中心。好きな人には共感してもらえる

          キャリアのゴールが見えない。だから、HIP-HOPを今日も聴く。