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命と商売が勿体なし

仕事に文句を言ってる人を見て思うこと。

グダグダ言わずに、全力で目の前の商売、仕事をしたらいいのに。

頭をフル回転させて、手持ちの武器や情熱を全部ぶっ放して、全てをぶっ飛ばす解決に挑めば良いのに。

今日の貴重な商売が勿体ない。

他人に影響されすぎでは?
本当にそんなに、その人(あなたの事を愛していない)から影響受ける必要ある?

大事な人に気持ちを使ったほうが良くない?
害してくる相手は何にも気にしてないで。
丸損やで。
決めたらいい、自分を愛してない人は見知らぬ人。
見知らぬ人からは影響を受け付けない。
それで、何の問題も1ミリもない。
そんな人の影響を受ける余地なんてなく、そんな、なんて勿体無い。

下を向いたらキリがない。
隣を見て比較しても詮のない事。
上を向いても他人の話。

俺(私)は俺(私)だって言えばいいのに。

その瞬間に全力を出したらいいのに。

自分の感覚で全力で生きることに何の遠慮がいるのか。

自分のことなんだから、自分でいい。

マイノリティでもマジョリティもなく、
常に自分オリジナルでしょ。

いつか、死ぬんやで。

その翌日も普通の日常があるだけやのに。

いてもいなくても、その程度の話にしかならん。

力あり余して手を抜くとか、ごまかすとか、
友達に話しても、楽しく笑えない。

失敗も成功も恋愛も失恋もダイエットも筋トレも、ゲームも商売も、その時々に馬鹿みたいに真剣で全力やから、どうなっても面白い。

命勿体なし。

ほっほー。