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11月27日 組立家具の日

和歌山県海南市の家具、インテリア用品、医療機器などを扱う株式会社クロシオが制定。1967年に同社の深谷政男氏によって考案、命名された「カラーボックス」が大ヒット。その歴史をふまえて組立家具を普及させていくことが目的。日付は深谷政男氏の誕生日(1941年11月27日)にちなんで。

出典「すぐに役立つ 366日記念日事典[第4版]下巻」(編者 日本記念日協会、創元社、2020年)

2021/11/27の振り返り
「カラーボックス」にはとてもお世話になりました。

カラーボックス
(からーぼっくす / カラーボックス)
カラーボックス(color+box)とは和製英語であり、容易に組み立る事が可能な収納家具である。
現在では量販店で安価に、大量に売られている。収納スペースをより効率的に確保できる家具であり、二段、三段、四段となっているタイプもあり種類も様々である。木目調のカラーボックスが主流であったが、現在では色も豊富にある。組み立てが容易であるというメリットを生かす為によく置かれる場所も決まっておらず、キッチンから寝室に至るまで設置する事が可能。
またカラーボックスを引き出しとして利用する為の、インナーボックスという家具も売られており、収納の仕方にもバリエーションがある。インテリアとして使う事も可能な収納家具である。
引用:国内最大級家具サイトタブルーム

”お世話になりました”というのは。

とても安価でホームセンター等で簡単に手に入るし、てっとりばやく収納スペースが立体的になります。

でもね…収納家具にだって、収納スペースは必要だし、場所をとります。

だのに…私はろくに考えもせずにいきあたりばったりで購入してしまいカラーボックスをうまく活用できないことがおおかったので、いまは購入を封印中です。

いまの家に引越してきたときに、メジャーをつかって必要な寸法を把握して考えながら収納家具をひととおり納めていきました。だからいまは、カラーボックスを買い足してもほとんど置くところがありません。

「造り付け」の家具をお願いするほどの、明確な暮らしのイメージも、予算もなかった(コレが一番大きい理由!)ので、当時の新居にはクローゼットと納戸以外の収納はない状態でした。

家っていうのは、基本的に規格で作られていますよね。
(我が家の場合は、尺貫法で建てられています)

だから、ホームセンターで売られている家具の寸法もそれ(尺貫法)に合わせてくれている感じがあります。

家のあるスペースに何か収納家具を置きたいな、とおもって寸法を測ってから、ホームセンターの家具売り場へ行くと我が家のために「あつらえた」ようなジャストなサイズ感のものが見つかったりして嬉しくなったことも。
(我が家のためではなくて、一般的な家庭向けのサイズなだけなのにね)

カラーボックスのような収納家具って、みんなそういう運命にあるのでしょうか?

ちいさい子どもに「シール」を貼られやすい気がします。

親がダメっていっても、貼りますね。

あれはいったい何なのでしょう?動物のマーキングみたいなもの?

お気に入りのしるしなのかな。

あ、でも私が小さかった頃もまったく同じでした。

自分の着替えが入っていたタンスの引き出しにシールをべったべたに貼っていたっけ。

大きくなってからなんとも恥ずかしく、カッコ悪いとおもったけれど。

貼った当時の自分には最高に「クール」だったんだよなあと懐かしむ余裕はなかったけど、好きなものが移り変わっていく様子がすごく分かりやすかった。

買ったばかりのピカピカで新品の家具もいいけれど。

自分で組み立てると、買ってきて置いただけのときより思い入れがでます。
(ドライバーでねじ止めしただけでも、自分が作った気になれる不思議)

使っていくうちに、傷がついたり、シールが貼られたりして、くたびれていくのも悪くないとおもいます。

カラーボックスのような収納家具は、くたびれてしまえば金銭的な価値はほとんどなくなってしまうどころか、いまではお金を払って処分しなくてはいけません。

世代を超えて使い続けることはできないだろうけど、消費には違いないのだけれど。

その収納家具の姿は、小さな頃の思い出の風景のあちこちに残っていて、その家族だけのたいせつな色のひとつになるのだとおもいます。
(きれいに、シンプルに暮らすというライフスタイルは当分無理っす)

(良い一日を)

【おまけ】きょうの写真
子どもたちのあしあと(爪痕?)なカラーボックス
(2021/11/28撮影)

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#日記 #記念日事典 #組立家具 #カラーボックス #思い出 #我が家の日常


【次回】11月28日 フランスパンの日