【第6回】これを知らないとビジネスでは絶対に成功しない!ビジネスモデルの解説!
こんにちは!月10万円を稼ぐ高校生Webライターのワタルです!
今日は「これを知らないとビジネスでは絶対に成功しない!」という内容について話していきたいと思います!
まず、前提として本noteは副業・本業関係なく必要な情報であり、これから「独立して稼ぎたい」・「副業で稼ぎたい」と思っている方には特に必要な情報となっています。
本noteを読むとあなたは下のようになります。
ビジネスモデルって何?
まずそもそもビジネスモデルってなんなのかというと、簡単に言ってしまえば「仕組み」のことです。
例えば、Aさんが毎月給料として30万円を受け取っているとしましょう。
Bさんは、毎月30万円を生み出してくれるプリンターを持っているとしましょう。
この人たちの違いって、自分の労働力でお金を貰っているかどうかなんですよね。
Aさんは、自分の労働力。
Bさんは、お金を生み出してくれる「仕組み」です。
このBさんの「仕組み」が、ビジネスモデルなんです。
どのようにビジネスモデルを施策していくのか?
ビジネスモデルを施策していくには、たった3つのポイントを考えるだけです。
①誰に何を?
②どう儲けるのか?
③どう提供するのか?
この3つについてこれから解説していきます!
①誰に何を?
誰に何を?について考えていきます。
まず、誰に?について考えましょう。
これは、ターゲティングではなくて行動マーケティングで考えていく必要があります。
顧客の悩みをマーケットから見つけ出し、それを解決する方法を考えます。
これができれば次は、「何を?」について考えます。
「何を?」は、売る商品のことを指しています。
なので、あなたが情報を売るのであれば情報で良いですし、店舗を開くのであれば店舗の商品になります。
これがまず第一ステップです。
②どう儲けるのか?
次は「どう儲けるのか?」です。
これは、収益モデルのことを指します。
オンラインスクールを例に出せば、サブスクリプション制にして儲けるのか、購入型にして儲けるかによって収益モデルは違ってきますよね。
実店舗の場合も同じで、カフェを例に出すと、コーヒーをメイン収益にするのか、サブのお菓子などを収益にするかで儲け方が変わってきます。
これをキッチリと決めていきましょう!
③どう提供するのか?
最後は「どう提供するのか?」です。
「どう提供するのか?」は、その意味の通りでどの方法で提供するのか?という意味になります。
なので、先ほどのオンラインスクールであれば、オンライン上で情報を提供するという方法ですし、実店舗であればコーヒーなどのオフラインで商品を提供する方法です。
これらを決めることによって、大まかなビジネスモデルは決めることが出来ます。
ですが、この状態だとビジネスモデルとしては未完成です。
ビジネスモデルを完成させるためには、次回の投稿でお話する「PPC」などを知っておく必要があります。
なので、完璧にビジネスモデルを完成させたいのであれば、次のnoteが更新されるまで待っていてください!
まとめ
いかがだったでしょうか。
今日お話しした内容は「これを知らないとビジネスでは絶対に成功しない!ビジネスモデルの解説!」という内容でした!
ビジネスモデルには下の3つのポイントがあります!
①誰に何を?
②どう儲けるのか?
③どう提供するのか?
これを抑えるだけでビジネスモデルを施策していくことは出来ます。
ただ、これだけだとまだ不十分なので、次回で紹介する「PPC」についても知っておく必要があります。
なので、ぜひ次回のnoteもお楽しみに!
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