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Q.死ぬまでに絶対やってみたいこと

A.長らく構想を温めた映画を撮りたいです。

今世紀最大のデスマッチを見届けろ!!!
『吉高由里コマンドー VS 小山ジークンドー』

……すみません、ふざけました。

私には絶対やってみたい八つの過程がありまして、

 ①汚部屋化した自室を片付ける

 ②連動で部屋に積まれた面白い本も紹介する

 ③そのまま理想の書斎にリフォーム工事する

 ④その過程をカメラで毎日撮影する

 ⑤編集して10分の映像記録としてYouTubeで公開する

 ⑥書斎が完成したら過去の映像すべて集めて再編集する

 ⑦2時間ほどの自主制作ドキュメンタリー映画としてYouTubeとニコニコ動画で無料上映する

 ⑧新たな肩書に「ドキュメンタリー映画監督」と名乗る

そのためにドキュメンタリー映像制作の技術書を読んで、実際に様々なテーマのドキュメンタリー作品を観て、水面下で地道に勉強中です。

目指せ!令和のフレデリック・ワイズマン!!

NZZ magagine [Frederick Wiseman: «Antisemitismus wird nie verschwinden»]より

【フレデリック・ワイズマン】……アメリカのドキュメンタリー映像作家。現代ドキュメンタリー映画の巨匠。アメリカのイェール大学ロー・スクール卒業後、仏・パリでも法律を学び、帰国して弁護士になる。軍隊生活を経験した後、弁護士として働きながらボストン大学やハーバード大学で教鞭をとった。シャーリー・クラーク監督『クールワールド』(64)のプロデュースを機に映画界に足を踏み入れ、『チチカット・フォーリーズ』(67)で監督デビュー。70年に制作会社「ジポラフィルム」を設立し、アメリカの刑務所や病院、高校、図書館、市庁舎といった組織の構造に鋭く切り込むドキュメンタリー作品を数多く発表し続けている。

(※Wikipediaより一部引用)

◆個人的に目指したい参考作品

◆フレデリック・ワイズマン監督の最新作

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