人生の大半をパソコンと過ごしてきました!タイピングは上達し肩こりは慢性化
こんにちは
安田です
日常生活でスマホの次ぐらいに必需品化しているといっても過言ではない「パソコン」
みなさんはいつぐらいから触れてこられましたか
今回は僕が初めてパソコンに触れ、現在に至るまでの経緯をお伝えします
小学校5年生の時からパソコンにふれる
おそらくの記憶ですが、僕が小学5年生ぐらいのときに
実家にパソコンがありました
当時、家にあったOSは「Windows Me」
もはや知っている人のほうが少ないと思いますが
代表的なWindows95/98シリーズの当時の最新版です
小学6年生のときには
親に頼み込んでパソコン教室にも通わせてもらいました
ExcelやWordを初めて触れたのが6年生です
SUMやROUND関数を覚えたり、Wordで図形をいれたりして地図を作ったりしていました
学生時代はひたすらにパソコンを弄り倒す
中学生になってもパソコンはいじっていました
当時、ガラケーが流行し
周りの友達も何人か持っていて
めっちゃ羨ましかったです
安田少年は携帯は買ってもらえず
パソコンでメールのやりとりをしていました
また当時、流行った「もなちゃと」
AA(アスキーアート)と呼ばれるモナーたちを使ってチャットができるものです
お陰でタイピングはできるようになりました
高校は商業科に進学したので
週に6時間ぐらいは情報処理、プログラミングの授業がありました
家に帰っても当時ハマっていた「モンハン」の調べごとをするためにひたすらパソコンをさわっていました
社会人になっても確実にパソコンを使い倒す
社会人になってより一層、パソコンにふれる機会が増えました
勤務中の8時間以上はパソコンにふれています
そう考えると「寝る」「食べる」「入浴」以外は
ほぼパソコンをふれている感じになります笑
まとめ
気がついたら、ずっとひたすらに触っていました笑
眼精疲労や肩こり、首周りの血流の流れが悪くなったりするので
定期的にマッサージや鍼治療をしています
またブルーライトカットを常にして
少しでも目にやさしくしています
ぷち自慢ですが
人よりは多少、タッチタイピングが出来ると思います
寿司打で3,000円ぐらいはプラスになります
(MAXはプラス5500円)
ぜひやってみてください笑
最後まで読んでいただき
ありがとうございます
安田
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?