『大豆田とわ子と三人の元夫』1話を観た感想、乱文、殴り書き(加筆予定)

とりあえずなんか書かずにいられなかったのでまとまりのない乱文をここに置いておきます。
大いにネタバレありなので観てない方は観てから読んでください。




・引き出物のバウムクーヘン歩きながら道で食う大豆田とわ子
・「みんなとカレーパンを食べられないなら、社長になんかなりたくなかった」
・元夫のコーヒーに塩入れて自分で飲んじゃうのは完全に『日常』の中村先生なんだよな
・「ごめんなさい、こんな素敵な自転車にぶつかっちゃって……」←謙虚
・ドアと壁の間に挟まれる大豆田とわ子
・「離婚っていうのは、自分の人生に嘘つかなかったって証拠だよ」
・斎藤工がクヒオ大佐にしか見えない
・唄ちゃんのパーカーがナショナルジオグラフィック
・英字新聞のプリントのシャツは好きではないけど『E.T.』のことが書かれてる英字新聞のシャツはちょっと欲しい
・お母さんの遺骨と会話をするとわ子に『カルテット』3話でお墓に手を振るすずめちゃんを思い出す
・松さんの発話と坂元セリフの親和性の高さ、セリフの良さが存分に発揮されている
・初代とシーズン2とシーズン3
・松さんのありがとうに「ありガトーショコラ」を感じてしまう
・沙莉ちゃんのナレーションの存在感、一発でわかる声の素晴らしさ
・「一人でも大丈夫だけど、誰かに大事にされたい」
・八作の「やっほー🤚」かわいい
・バスタブで熱唱するシーン、松たか子さんの歌のうまさが出すぎている
・「ほらー、鼻冷たくなってるー」
・前半めっちゃCM多いと思いながら観てたけど後半にCMを挟まないためだったんだなー、なるほどー
・まさか心配性のモッチンが長岡亮介だとは
・「ふとんがふっとんだ」からお母さんの話に繋がっていく感じ、これなんだよなあと思う
・八作の作り話、ウイルスを連想した
・八作「グンモー」
・人間が隠れられるキッチンの収納スペース
・「どうして洗った丼が二つあるんですか?」
・座ったと思ったら立ってまた座る佐藤鹿太郎
・クッション抱く鹿太郎かわいい
・鹿太郎の『お湯理論』わからない
・「お湯だった時のことを決して忘れはしないだろう??」
・鹿太郎はその時の告白の返事聞かずに逃げちゃったんだなあ
・一人の女性と三人の元夫という奇妙なつながりの中にこれからなんらかの関係性が生まれていくのかと思うとドキドキが止まらない
・最後KID FRESINO出てきてみんなびっくりしたよね……
・とにかくこのドラマのスタッフ陣の『カルテット』愛がビシビシ伝わってくる
・私は4年間ずっとこれを観たかった
・カンテレありがとう

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