だいふく

社会人一年目。感じたことをありのままに書いてます。アイコンはオリジナルイラストの、だい…

だいふく

社会人一年目。感じたことをありのままに書いてます。アイコンはオリジナルイラストの、だいふくちゃん(左)とねむ太郎(右)です~!この子たちのことかわいがってやってください。

マガジン

  • 趣味はお絵描き

    絵をただひたすらに上手く描けるようになりたいのだ!

  • だいふくちゃんを推せるのは君だけだ!

    だいふくちゃんシリーズもりもり更新中(o^―^o)ニコ

  • 2023に出会った激アツ本たち

    2023は森見登美彦ワールドに魅了された1年だった。2023年に読んだ本の読書ノートマガジンです。

  • 命は短し恋せよオトメ

    嬉しい恋、傷つくことも多い恋。でも総じて恋は人生を色づけてくれるものだと思う。そんな私の思いがつまってます。半年に1回は更新予定。モットーは、「いい出会いは自分からの行動次第である!」

最近の記事

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私の告白を、泣きながら聞いてくれたから私も泣いたんだ

ぼくはずっと好きだった人に、初めて「好き」を伝えた。 伝えることが出来た。(以下、ぼくと私どっちも出てきますが、どちらも自分です。気持ち的に使い分けたくて両方出てきます) ぼくはそのときの瞳に写った光景を、あのとき沸き上がった感情を忘れられない。 そんなぼくの複雑な思いを書き留めておきたい。 泣いてくれてありがとう ぼくは、嬉しい。 好きであることをゆっくり、真剣に、思いを込めた手紙を読み上げたら、 あなたは泣きながら真剣に聞いてくれたから。 好きな気持ちを伝えるのが

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私の告白を、泣きながら聞いてくれたから私も泣いたんだ

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記事

    新しい生活が始まる音がする【4月から社会人】

    学生生活ももうすぐ終わりで、 入社まであと23日になった。 卒業旅行も落ち着いた。 友だちと、タイや北海道へ行ったり、 ひとりで福岡へ行ったり、家族で福井も行った。 あと23日。 精一杯学生を満喫しよう。 4月からシャカイジン。 きっと辛いことも悲しいことも多いのかもしれない。 大人たちの多くが口を揃えて、 「社会は厳しいよ~」って言ってる。 きっとその人たちの言う通り社会ってやつは 一筋縄にはいかないんだろう。 でも、私はそういう大人になりたくない。 自分が社会人

    新しい生活が始まる音がする【4月から社会人】

    仲間のバトンを待ってるだいふくちゃん

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    たこさんとたこ焼き食べたいだけの人

    たこさんとたこ焼き食べたいだけの人

    Vaundyの「呼吸のように」は、非常に『正欲』に合っている。しんみり映画のシーンが頭に流れて、心地よい。もう1時間以上リピートしている。

    Vaundyの「呼吸のように」は、非常に『正欲』に合っている。しんみり映画のシーンが頭に流れて、心地よい。もう1時間以上リピートしている。

    「多様性」に縛られず生きていく#【正欲】感想

    「普通」に生きてみたい 30を過ぎたら、産むのも難しいから早めに産んどいた方が良いと、 子どもを産むことを前提に話してくる隣の雑貨屋の販売員。 今の時代は多様性の時代だから、結婚しなくても普通であると 理解しているフリがうまい両親。 「なければならない」ことなんてこの世に一つもない。 誰かに何かを強制されることが許されるはずないのに、 前提がそもそも人によって違うから、 知らず知らずのうちに傷つけたり、傷つけられる。 傷ついてしまうのなら、前もって、私という「人間」に

    「多様性」に縛られず生きていく#【正欲】感想

    辛い夜もそばにいる大福ちゃん

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    コメダの食べ物を食す人たち

    コメダの食べ物を食す人たち

    「いつまでも待っているから 春の冷たい夜風にあずけてメッセージ」(YUI 「CHE.R.RY」 ) 今は春じゃないけどさ。 いつまでも待ってられないよ。 ほんとは君からのメッセージが待ち遠しい。 でも、ずっと待っててもダメなのかな。 そろそろ、次に進まないと。 がんばろ。

    「いつまでも待っているから 春の冷たい夜風にあずけてメッセージ」(YUI 「CHE.R.RY」 ) 今は春じゃないけどさ。 いつまでも待ってられないよ。 ほんとは君からのメッセージが待ち遠しい。 でも、ずっと待っててもダメなのかな。 そろそろ、次に進まないと。 がんばろ。

    このまま、ずっと続くような「夢」を見ていたい。

    なんかきになる。 それが第一印象だった。 紹介された人に会った。 写真で見てたより可愛いかった。 逆写真詐欺ってあるのだな。 逆って幸せすぎないか。ありがたすぎないか。 電話は3回した。 いいなって思った。声が落ち着いた。 あんまり話の内容は覚えていないけど。 どこがいいとか言葉でうまく表現できないな。 人に説明しようにも困る。 説明できないけど、でもずっと電話していたい。 電話が終わったら、また電話したいと思っている。 それだけで説明は十分だろう。 初めて会った日はカ

    このまま、ずっと続くような「夢」を見ていたい。

    当たり前を疑うのじゃ。

    なんかいろいろなんでだ、、!?って思う事が多い 例えば、バイト週4で毎月80時間超入ってるのだが、 思い返してみたら気づいてしまった。 「なんでこんなに入ってんねん!!!!」 やばすぎる。おかしすぎる。 もとはと言えば、私がお金をよく使うことから始まった バイトの掛け持ち。 しかし、そもそもお金そんな使わなかったら良くない? 全然3万、4万でもやっていけるでしょ。 てか使い過ぎでしょ、わtasi、、、、 なんでだと思う事2つ目。 なぜバイト先の料理長は、連絡

    当たり前を疑うのじゃ。

    俺は俺の言葉を信じる

    本当に大事なのは、自分の言葉を信じることだ。 偉人の偉大な名言を信じたり、有名人の心響いた言葉を 自分の言葉のように使わなくていい。 自分にだけ、自分が織りなす言葉に心響く瞬間がある。 その言葉といつ出会うかはわからない。 今日かもしれないし、明日かもしれないし、1週間後かもしれない。 そんな時がもし来たら、信じてみよう。自分だけの言葉を。

    俺は俺の言葉を信じる

    【森見登美彦『太陽の塔』】太陽の塔を見にゆきたい

    2023年6月23日⁡ 森見登美彦(2003)『太陽の塔』を読んだ。 ⁡⁡ ⁡これだけは言える。⁡ ⁡森見さんの本⁡、全部欲しい。⁡ ⁡ 太陽の塔の説明がとても印象的。 ⁡⁡ ⁡「…「あれは一度見てみるべきだよ」なんぞと暢気に言っているようでは、全然からっきし、足りない。もう一度、もう二度、もう三度、太陽の塔のもとへ立ち帰りたまえ。(p.116)」⁡⁡⁡ ⁡⁡ 私は、⁡まだ2回しか行ったことないのに、わかった気でいた。⁡ ⁡これから先、何度も訪れて、何度も圧倒されたいっ

    【森見登美彦『太陽の塔』】太陽の塔を見にゆきたい