【2021年】給付型奨学金を対象別に紹介【博士編】
こんにちは、わしまるです！
わしまる大学では、地方国立大学や中堅私立大学の立場を上手く使い倒し「スキル・お金・業績」の3つの成果物を得る術について情報発信をしています。
今回はそんな3つの成果物のうち、「お金」稼ぎに直結する給付奨学金を対象学年別に紹介していこうと思います。
本記事では、博士学生を対象にしたものに絞ってまとめます。
新入生じゃないと応募できないんじゃないの？
親の収入が高いから家計基準的にもらうのは難しいよね…？
チャンスの高い給付奨学金はないのかな？
このような疑問をお持ちの方々のために、この記事では実際に募集している民間の給付奨学金（博士学生向け）を対象学年別に一覧で紹介していきます！
特に1~4月にかけては非常に多くの財団が給付奨学金の募集を行なっているので、気になる奨学金が募集中だった人は早めに動き出すことをおすすめします。
本記事の信頼性
わしまるは学部4年間で240万円、修士2年間で400万円、博士3年間で1200万円の給付型奨学金や研究員費（全て返済不要！）を獲得した実績があります
続きは以下のブログで紹介していますので、是非ご覧ください！
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