借金から逃亡した話
「人から後ろ指を刺されない人生を送りなさい。」
この言葉、親や先生から聞いたことありますよね。
みなさんはこの言葉を守れてますか?守れてそうですね。
私は全く守れていません。後ろ指刺されすぎです。
私は、借金から逃げ出して「とんだ」ことがあります。逃亡です。
理由はたくさんあるのですが、とんだことが発覚した際にTwitter上の知らない人だけではなく、知り合いや仲の良かった人までもが私のことを非難しだしました。
このnoteでは、事の詳細とその経験から学んだことを皆さんに伝えようと思います。そこで得たことは今の活動をするにあたって大いに役立っています。
通常の感覚からすると、頭がおかしい話なのですが、是非最後まで読んでみてください。
◉「とび」までのカウントダウン
私は2000万円の借金を巡って「高木」と言う男と争っていました。
借金ができた理由は
こちらに詳しく書いています。時間ある人は読んでみてください。
2000万円を全額返せと言う高木、全て返す必要は無いと主張する私。
収集がつかず、高木はつい強引な手段を試みます。
〜〜〜
ある夜、
「高木がお前と話したい」
と使いが私のもとにやってきました。
私は、藤原と名乗るその男を一切疑うことなく、用意されていた車に乗って、高木の元へ向かいました。
到着した場所は、福岡空港の近くの人目につかない倉庫。
中に意気揚々と入った瞬間、突然倉庫の鍵が閉められました。
・・・
なるほど、全てを悟りました。
倉庫の中には私と高木と藤原だけです。
まず最初にスマホと財布を奪われました。
藤原が大きな刃物を高木に渡します。薄暗い倉庫の中でもはっきりと光るくらいの大きな刃物です。
高木が私にすごい剣幕で口を開きました。
「お前、2000万使ったくせに舐めすぎだろ?むかついたから足の指切る。」
私の憮然とした態度にイラついていたのかもしれません。
なぜ手の指じゃ無いのかはわかりませんが、おそらく足の方が周りにバレにくいとかそんな理由なんですかね。とにかく、足の指を切ろうとしてきました。
私は、少しの恐怖はありましたが冷静でした。
高木は感情的な男ですが、そこまで馬鹿では無いことを知っていたので「指を切るなんて、証拠が残りやすいことをして、後々警察に捕まる可能性が高い行為はしない」と思ってたからですね。
お金にならない私のためにそんなリスクを犯すとは考えられません。
目的は「むかついたので私が怯える姿を見たかったとか、恐怖で借金を認めさせる」とかそのあたりでしょう。
なので、多分指は切られないだろうなと思っていましたがとにかく恐怖に怯えるフリをして、ひたすら高木に謝罪しました。
借金も2000万円全額払う。相手の言うことは全て肯定。とにかく神経を逆撫でないことを徹底しました
高木も冷静な判断をしているうちはいいですが、私が変に反抗して逆上させてしまうとそれこそ本当に刃物で切られてもおかしくありません。
感情的になった人間ほど怖いものはないですからね。
こんなところで指や命を失うほど馬鹿なことはありません。
20~30分ほど足の指を切る切らないの攻防がありましたが、高木はひたすら怯えて謝る私の姿を見て、少し気持ちが晴れたのか、満足気な表情になっていきました。
〜〜〜
どれだけ時間が経ったかはわからないですが、高木がニコニコしながら私にこう言葉をかけてきました。
「わかった、お前の気持ちはわかった。指は切らないから一発殴らせろ。」
私は否定も肯定もしません。
藤原が私の体を押さえて、目隠しをしようとしてきました。
抵抗してもいいことないなと思った私は、言われるままに目隠しをされます。地面に中腰の姿勢で座るように指示されます。
10秒後くらいでしょうか。とんでもない衝撃が顔に襲いかかります。
私はあまりの衝撃に地面に倒れました。
気持ちがスッとしたのかそこからの追撃はありませんでした。
顔は腫れ上がり、口はただれたような状態になって、鼻血が止まりません。
その時は手で殴られたのかと思っていましたが、後に聞いたところ足で顔面を蹴られていたみたいです。PKをイメージしていただくとわかりやすいと思います。
サッカーボール童貞卒業です。
◉一本の電話
地面に倒れている私に微かな着信音が聞こえました。
その音源はどうやら高木の携帯のようでした。
電話を切った高木は私にとんでもないことを言い出します。
「今から麻雀するからその雀荘でメンバーとして少し手伝ってくれない?☺️」
とんでもない提案ですが、チャンスだと思いました。
確かに雀荘には高木と息のかかったスタッフはいますが麻雀中なら逃げる隙があるかもしれません。
いざというときのために逃走の計画はしていたので。
いざというときのために逃走の計画はしていたので。
大きく腫れた顔を少しでも隠すように、コンビニでマスクを購入し(それでも見た目に違和感はありましたが・・・)タクシーで高木と一緒に高宮の雀荘に向かいます。
コロナの時期であれば雀荘でマスクはしても違和感なかったのにな・・・
と、マスクをする度にこの苦い思い出が少し蘇ります。
逃走始動。
◉実は事前に準備していた逃走計画
そもそも、怪しい兆候があったので、これよりも前に逃走の下準備を行っていました。
実は。この監禁もどきの前にパスポートの有無を聞いたり・・・笑
おそらく私を特殊詐欺を行う海外のグループに送ろうとしていたのでしょう。風の噂で、高木がよくないグループとつながっていることは知っていましたし、いかがわしい通話を聞いたこともあります。
まあ、海外出向は私が抵抗すれば難しいでしょうが、その思想を持っている人が私に怒っている事実が危険ですよね。何かしらの事件に巻き込まれる予感がビンビンだったのです。
パスポートの有無を聞かれたその日から、逃走する可能性を考えていました。
まずは逃走先です。私は知り合いにお金を借りているので逃げた先で仕事をしなければいけません。
総額として1000万くらいになっているので、ある程度稼げて、体一つで行ってすぐ働ける。そんな環境じゃなければいけません。
もう一つは、当分の生活資金です。
この二つの問題を解決しなければなりませんでした。
とある雀荘に勤めているHと、昔からの友人だったSにLINEで連絡をしました。
今、こうこうこういう状況だと。もし身の危険を感じたらすぐに逃げるから協力してほしいと。
Hは雀荘に事情を話してくれて、いつ来てもすぐに働けるよと返事してくれました。
Sからは十分なお金を貸すよと返事をもらいまいした。LINEだけでは万が一のことがあるので、TwitterのDMで連絡する可能性があることも伝えておきました。
身につけている方が危ない、身分証やカード、幾ばくかのお金を家に隠して準備完了。
◉わせりんが人生で一番辛かった麻雀
高宮の雀荘に到着。
私と高木は階段を上がり中に入ります。
顔も知らない人たちがスタッフ含めて7~8人くらい居ました。私はマスクで顔を隠していますが、違和感があったんでしょう。中の人たちから向けられる視線はどこか訝しげでした。
何をするか聞かされていなかったので、セットのドリンクとか運べばいいのかなあくらいに思っていました。しかしなんと、いきなりフリーの卓に入れられたのです。
その雀荘はサンマの店でセット(友人だけで麻雀をする)とフリー(知らない人と麻雀をする)がある場末の雀荘です。
高木が今から行う高レートの卓以外にセット卓はなく、2人で暇そうにしているフリーのお客様だけだったので、その卓に入ることになったのです。
私は雀荘で働いた経験はたくさんあるので、仕事自体は問題ありません。
しかし、フリーの卓に入っていたら逃走しづらい...。
早めに終わってくれよーと祈りながら卓に入りました。
このときの記憶は今も鮮明にあります。これは性なんでしょうね。
ちゃんと接客して、真面目に仕事はしました。高木が私にお金を出すと決めた理由が「私の雀荘での仕事ぶり」であるように、どこかでまた誰かが認めてくれていいことがあるかもしれません。
ただ、そのとき打った麻雀は人生で一番辛かったです。
逃走しようとしているのに、卓が続くように目の前のお客さんと楽しく会話をする。お客さんに気に入られてまた明日打とうねと言われる。勝っても意味のないプラスのスコアが記帳される・・・
虚無ってこのことを言うんだろうなと。
3時間くらいでしょうか。正直時間はあまり覚えていません。
フリーのお客さんが麻雀をやめました。
高木の卓だけになりました。
窓から外をチラッと見ます。
多くはないですが、たまにタクシーが通っています。このタクシーに運よく乗り込むことができれば逃げることができそうです。
チャンスを伺います。ドリンクを運んだり、灰皿を交換したり。
そして、ついにその時が訪れます。
「あ、ゴミ捨てておきますね」
違和感なく外に出るチャンス。ゴミを捨てに行くことができたのです。ゴミ捨てに「行くことができた」という気持ちになったのは人生でこれが最初で最後だと思います。
ゴミは外の階段を下りた通路に捨てに行くらしいです。
あまり大袈裟な態度を取ると勘づかれてしまうので、本当にさりげなく、自然に外に出ました。もちろん窓からタクシーのタイミングを伺って。高木は麻雀に夢中で私が外に出たことに気づいていなかったと思います。
外に出たと同時にタクシーを止めました。タイミング完璧です。
「とりあえずあっちに行ってくれ」
「できるだけ早く出発してくれ」
と運転手に伝え、私はついに逃走の第一歩に成功しました。
◉どこへ向かうか
「できるだけ飛ばしてくれ」
運転手に必死にお願いしました。
というのも、一度家に寄りたかったからです。
私はアイフォンと財布を奪われているので無一文。
連絡の手段がありませんし、逃走資金がありません。
隠しておいたお金とや身分証を取りに帰りたかったのです。モタモタしていると追手が来るかもしれません。
自宅ならば、高木が勘付いて使いを送るかもしれません。
そうなったら全てが水の泡。早急に迅速に自宅に向かわなければなりません。
自宅までおよそ15分。タクシーで揺られる時間はとても長く感じました。
◉ネカフェにて
家につきました。まだ追手や使いの姿はありません。隠しておいたブツを素早く回収し、少し離れたネカフェに行くように運転手に言いました。
ネカフェ到着後すぐにアイフォンを遠隔でロックしました。奪われたスマホからTwitterを覗かれないようにするためです。
幸い、私は昔AppleCareで働いていのでそこら辺の機転は利きました。こんなところで役に立つとは思いませんでしたが笑
私が持つ連絡手段はネカフェのTwitterのみになります。
その後、あらかじめ連絡をしておいたHとSに連絡をを入れます。すぐに返事が来ました。
Sがお金を明日入金してくれ、Hのもとへ明後日に向かう。
なんとスムーズなんでしょう。持つべきものは友人です。これは本当です。
その日は疲れたので、明日いろいろ行動しようと眠りにつきました。
今思えば、家に大事なものをまとめる時に、身分証を財布から出しておいて本当によかったです。これがないとネカフェに泊まれませんから...。
◉ジャンプ前日
翌日、Sから入金の連絡が入っていました。ありがたい。
私は、まずお金を下ろしに行くのと同時にスマホを契約しに行きました。
アイフォンを紛失した旨ソフトバンクショップに伝えてsimの再発行、そして新しい機種を手に入れます。
無事手続きは終わり、これでラインでの連絡ができるようになりました。
そのあとはネカフェに戻り、明日の飛行機のチケットを購入しました。
◉逃走当日
追われているときというのはネガティブな感情が渦巻くものです。
ありえないのに、ネカフェに高木が探しに来るんじゃないかとか、空港の前で張り込まれてるんじゃないかとか、そんな事ばかりを考えていました。
だから移動もタクシーです。電車とか人目に触れる移動手段は怖くて使えませんでした。
その日も福岡空港までタクシーで行きました。あの倉庫の近くですからね。少しだけ恐怖心が増しています。
福岡空港の中を常にキョロキョロと警戒しながら、無事に飛行機に乗ることができました。そのまま、Hがいる雀荘に向かいます・・・
◉逃走してから
結局、雀荘に逃げたんですが、とあることがきっかけで居場所がバレて高木が雀荘に乗り込んできます。
この話はまた別の機会に書きますね。
この逃走中に私の評判は地に落ちました。
高木が「わせりんが2000万の借金からとびやがった、あいつはクズやろうだ」みたいなことを知り合いに言いふらしたからですね。
その話が知人にも伝わり、私の身の回りでは私のことを面白がって馬鹿にする人も出てきました。
高木は当時Twitterもやっており、ツイートでも拡散していたため、Twitterだけで繋がっていたたくさんの人が私の悪口を面白おかしく書いていました。
数え切れないほどの人がラインがくるので、新しくなったアイフォンを開くのが怖かったです。
誤解の無いように言っておくと、私は被害者ではありません。加害者です。
返す意思はあったものの、高木という人間から逃げました。
そして知り合いからの借金も、元々借りるときに決めていた期日に返済できなかったりして迷惑をかけています。
しかも、この一連のいざこざで高木とつながっていそうな知り合いとは連絡を絶っていたため、その点も相まって完全に迷惑をかけました。
私のしたことは許されることではありません。
当事者が怒るのは当然のことです。私のせいで迷惑をかけた方々には本当に申し訳ないと思っています。いくらでも気の済むまで私の悪口を言ってください。
しかし、この騒動の中で一番騒いでいたのは、全く関係のない他人でした。
身の回りでも、Twitterでも、中傷を超えた悪意を投げつけてくる輩は間違いなく関係のない他人ばかりでした。
むしろ、私に迷惑を被った当事者の方の中には、私のこれからを応援してくれる人もいました。本当に感謝しています。
何も知らない人は悪口を止めることはなく、憶測で勝手なことを言い始めます。
「と思う」「かもしれない」「軽く聞いた話だけど
のような抽象的内容だったはずが、事実がすり替わっていたり、身に覚えの無い話が突然出てきたり、全く関係の無い人に飛び火したり...。
ともあれ話がどんどん大きくなります。
当時、私はその悪口を否定する機会も、その勇気もありませんでした。勇気を出して反論ツイートしたとしても、その返事へのリプライをする精神力がもう残っていません。スマホを開くことさえ恐怖に感じていた私は、沈黙を選択するしかなかったのです。
この頃の私に対する悪口や誹謗中傷はすごく、SNSやラインを見るたびに本当に本当に精神的に落ち込んでしまいました。
◉そして今
昔話はこれくらいにして。今一つだけ確かなことがあります。
「私は生きている」ということです。
何も持たずに借金から逃げ、あんなに他人から後ろ指を刺されても、私は生きているんです。
そしてこのnoteを沢山の人が読んでくれる。
もし、あなたが誹謗中傷や人間関係で悩んでいるのであれば、もしくはいつかそうなった時のために、覚えておいて欲しいことが3つあります。
①誹謗中傷されてもあなたの人生は変わらない
ふと、思います。あの自分を誹謗中傷していた人たちは私の人生に何か影響を与えることができたのだろうかと。
答えはNOです。
彼らはあんなに一生懸命騒いでいたのに、私の人生に1ミリも影響を与えていません。
よく、誹謗中傷をなくそう!とか誹謗中傷はダメだ!ってのを目にします。
でも一番私が訴えたいのは
「誹謗中傷をされてもあなたの人生は変わらない」
ということです。そりゃ人間だから傷つくことはあります。死にたい気持ちも分かります。。
でも、よーく考えてください。そもそも自分が関係のない個人に対してあーだこーだ騒いで馬鹿にしたり、貶めたりしようとする奴らって
めっちゃ惨めなんですよ。それしかやることがない暇人。馬鹿で空虚な人間です。
そんな奴らがあなたの人生に影響を与えることなどできるわけがない。
傷つくのでさえも時間の無駄です。
人生の楽しさや苦しみは全てあなた自身のものです。他人にどうこう言われる筋合いはありません。
もちろんその過程で周りに迷惑をかけることはあると思います。その時は粛々と対応してください。
関係のない人の言葉で傷つく暇があったら、そのエネルギーを身の回りの人に全力で使いましょう。
②誰もあなたのことなんて見ていない
当時はたくさん居た私へ悪口を言う人たちも、今やどこにいるかさえわかりません。
私に興味関心なんてないでしょう。
その程度なんですよね。
ほら、なんか道端で警察と誰かが一悶着起こしているときにめっちゃ人だかりができるじゃないですか。
Twitterの誹謗中傷している奴らって、その人だかりと一緒です。なんか面白そうだから見てるだけ。その中に本当に事件に興味を持ってる人や、喧嘩している人に関心がある人がいますか?
いないでしょう。
だから人の目なんて気にする必要がありません。正確にはあなたが思っている人の目なんてのは存在しません。
③敵だらけの中でも味方になってくれる人がいる
人生うまく行ってるとき、味方はたくさんいます。
それはメリットがあるからです。
こんなすごい人と付き合ってる、仕事で何か絡めるかもしれない、成功している人なんだから何か面白い考えが聞けるかもしれない・・・
思いは様々でしょうが、みんな自身にとってのメリットを考えて寄り添ってきます。
借金が明るみになるまで、私はASO部というベンチャー企業の代表をやっていたので、小さいながらの肩書きがありました。見る人から見るとベンチャーの代表なんて胡散臭いものですが、その肩書きは人を評価するものさしとして、それなりに機能していたと思います。
その頃は、人間関係の問題もほとんどなかったし、味方ばかりでした。
しかし、この逃走劇の後では、その味方のほとんどは敵になっていました。
亡命したの?って思うほどに・・・笑
でも・・・
それでも・・・
そんな何も持たない私と、、、接することがデメリットである私と、、、、味方になってくれる優しい人がこの世には少しだけ存在します。
この話で出てきた、お金を送金してくれたSや、雀荘を紹介してくれたHなんかは何も得がないのに私のために動いてくれた人たちです。
当事者なのに私を応援しようとしてくれた人たちもそうです。
私は、この人たちを一生大事にしなければなりません。
おかしなことを言ってるかもしれませんが・・・
借金ができ、たくさんの敵ができて本当に良かったと思っています。
自分の人生で大事にすべきものがわかりました。この気づきは何よりも価値があります。
ちなみに、私が今活動しているnoteはSがアドバイスをくれたり作業を手伝ってくれたりしました。大事にすべきものを大事にし、自分が本気で頑張れば人間復活できるものですね。
この三つの学びは今の活動の支えになってます。
◉おわりに
この前、ASO部を一緒にやっていた人と久しぶりに会って食事をしました。
私が迷惑をかけた一人です。
その人から、
「わせりんは何かをやらかすと思ったけど、また何かをやらかすんだろうなと。普通あんな感じで借金から逃げた人がまた復活してくるなんてないから。でもあなたはまた復活してきた。これからが楽しみ。応援している。頑張ってください。」
と嬉しい言葉をもらいました。
もしかしたらこの言葉を聞くために私は今も動き続けようとしているのかもしれませんね。
今でも昔のことを掘り返したり、私と話したこともないのに憶測で私の誹謗中傷をする暇人が一部います。
しかしその百倍くらいの応援と声援を送ってくれる人がいます。
私は誹謗中傷してくる人の無力さを知っているので無視します。
私は応援してくれる人のありがたさを知っているので本気で応えようと思います。
〜〜〜
長くなりましたが、記事はこれでおわりです。
これらエピソードは当事者以外誰も知らなかった本邦初公開の情報です。そろそろ語っても良さそうかなと。
一応補足しておくと、私はとても優しくて、超平和な人間ですし争い事は嫌いです笑
全く怖くありません仲良くしてください。飲みにいきましょう。
それではまた。
さよならわせりん。
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