【立花の日記】タイにいます
あけましておめでとうございます。立花です。
2018年になりましたね。
今日から仕事という方、もうすでに仕事が始まっているという方、様々でしょうがわたしはワガママを言って少しだけ長めの休暇をいただいております。
そしてタイを数日ふらふらしておるのですが、いいですね、タイ。
発展途上国なんてもう死語ですよね?と感じるほど洗練された都会です。
そしていたるところで親日の国だと感じます。
日本語表記がとにかく多い。日本料理屋も本当に多い。
わたしにとってアジアはインドしか滞在経験がなく、タイの「日本人旅行者フレンドリー」な感じは本当に驚きました。
そして何より仕草が!日本人ぽい!!
目があったらニコッとする感じのいい愛想笑いとか、何かを手渡ししたりコミュニーケーションを取ったりするなかでちょっと会釈をするのとか、執拗に話しかけてこない感じとか。
気候やごはんのおいしさはもちろんですが、こういう身体的な距離感の取り方も、居心地の良さにかなり影響するなーと思いました。
これは結構な頻度でふらりと行きたくなる気持ちもわかるし全然暮らせるな、と。
住んでみたいと思ったのはベルリンとスウェーデンでしたがタイでもそれらの国と同等な生活ができそうです。
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