沖縄「やちむんの里」で器を買ったよ

今月はお休みをもらい、ぼくは沖縄に遊びに行ってきました。タクロコマです。

器を買いました。やちむんの里という、作り手さんがたくさんいらっしゃるところの工房兼ギャラリーを覗き歩いてまわり、気に入った器を。

茶碗と、湯のみです。飛び鉋という技法の用いた器です。濃い青に塗られている、素朴だけどクールな印象のもの。

日焼け効果でも隠せないくらい、若干手がぷくぷくしてるというか、指が短いんだなあ。

和子さんの心とくらし--＜2＞詩人のミューズ田村和子“あっけらかん”の美しさ

小説や絵本などの物語のなかで描かれている女性像をとおして「美しさ」について語る連載。「女と本のあるふうけい」を運営する秦れんなさんが、こんな女性って、いいよね！と感じる瞬間を、ブックキュレーションをしながら紹介します。

2回目となる今回は、強さと弱さが同居する心と、その暮らしについて。

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◆『いちべついらい　田村和子さんのこと』
著者　橋口幸子

和子さんのたべもの和子さんは料理上

もとくらテレビデビュー！ NHK Eテレ「人生デザインU-29」10/5（月）19:25〜

こんばんは！　佐野です。

わーい、もとくらがテレビに出るよ！　今日は告知だよ！

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（画像：NHK online「人生デザインU-29」より）

番組名：NHK Eテレ「人生デザインU-29」

放映日：10/5（月）19:25〜19:50

番組内容：今回の主人公は佐野知美さん、29歳。ウェブメディアの編集長。仕事がうまくいけばいくほど夫との時間がなくなる。仕事と家庭の幸せは反比例

【取材日記】訪日特集を組みます。歩いた先にある、知らないもの

こんばんは、佐野です。最近、キューバやら、稲村ヶ崎やら、レルヒさんやら何やら本来の編集部機能とは離れた話題が多かった気がするので、今日はまじめにもとくらの取材の話など記しておこうかと思います。

最近、編集部総出で取材をしているのは【訪日特集】または【インバウンド特集】関連です。小松崎、立花、佐野の3人に加え、「COOK at HOME」という訪日外国人向けの料理教室を都内で主催している、山村さん

MOMOEさんのごはん、食べませんか

【ふくしま】たちばぬがキューバへいってしまう！

こんばんは、福島です。

立花も先日noteで書いていましたが、今週末から彼女はキューバへ行くそうです。

おかしくてせつない稲村ケ崎の日々のはじまり--＜1＞詩人のミューズ田村和子“あっけらかん”の美しさ

小説や絵本などの物語のなかで描かれている女性像をとおして「美しさ」について語る連載。「女と本のあるふうけい」を運営する秦れんなさんが、こんな女性って、いいよね！と感じる瞬間を、ブックキュレーションをしながら紹介します。

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◆『いちべついらい　田村和子さんのこと』
著者　橋口幸子

おかしくてせつない稲村ケ崎の日々のはじまり｢和ちゃんは幸運の持ち主だと思うよ。なんたって、ラッキー・セブ

【たちばぬ】電波の届かないところへ

こんばんは、立花です。

世間はシルバーウィークのようですが、わたしには特にシルバー感はありません。ひさしぶりに立花家全員静岡に集合するくらいでしょうか。

でもまあおやすみだから、オフィスには行かず、好きなところで好きな時間に仕事をしています。って、平日も大体そんな感じだけれど……。

そのかわり、来週末から長期でおやすみをいただきます。

革命の国・キューバへうっかりしていたせいで、帰国日をミ

【ゆるぽむ日記】金曜日、しゃちょうと業界人みたいなことをしてみた。

どうも佐野です。今日は備忘録、備忘録。

なんかこう、メディアを運営していたり、ライターの仕事をさせていただいたりしていると、普段お会いできない人に会える……って、よく聞きますよね。それって、会う側もめちゃくちゃ緊張するので、消耗もはんぱないのですが、でもいち個人としては入り込めない世界を垣間見られるのって、やっぱり刺激で。

もとくらみたいな（地味な）メディアでも、たまにそういった予定が重なる日

「今週のふくしま」が始まるよ

みなさんこんばんは。noteにあまり登場しない福島です……が、最近「福島さんもnoteで何か書いてください」というお達しがきたので、幻の今週のふくしまが始まることになりました！わっほい！

しゃちょー「で、福島さんはnoteで何が書きたいですかね？」

ふくしま「うーん、Waseiの日常・・・・（←今までと同じじゃん）」

たちばぬ「くうたろうの写真！くうたろう！（←うちの猫の名前です）」

【ゆるぽむ日記】いつだって直感に従って生きてきた。〜高知か、鹿児島か？特集の迷い〜

突然だけれど、私はいま、高知に行こうか、迷っています。

いや、迷ってはいません。「どうしようかな」と言いつつも、自分が「どうしようかな」と口にするときは、結論がひとつ出ているときであることを、知ってる。

では、高知には行くとしよう。だって行くと、決めているのだから。

（早速来週行くことにしよう）

何をしに？　灯台もと暮らしの、地域特集の下見をしに。　
誰を尋ねて？　2015年の夏に出会った

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