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「諦めない」 1年・西田翔央

平素よりお世話になっております。
今回、部員ブログを担当させていただきます
商学部 1年 西田 翔央です。
今回は私の高校3年生の時のお話をしたいと思います。
拙い文章ですが、最後までお読みいただければ幸いです。

「 諦めない 絶対に這い上がってやる 」

これは私が高校3年生のとき常に持ち続けていた思いです。

私は高校2年生の選手権全国大会1回戦で左膝を負傷し、ハーフタイムにそのまま病院に運ばれました。
その後、3ヶ月のリハビリを経て4月に復帰をしましたが、同じ箇所の怪我を2度、3度と繰り返してしまいました。
最終的には6月に手術を行い、最後の選手権に全てをかける決心をしました。

高校3年時は私のサッカー人生の中で最も辛く苦しい時間でした。
度重なる怪我でボールを蹴ることさえ出来ない日々。正直、自分が復帰して試合に出ている姿が全く想像出来ませんでした。

7月のプレミアリーグ アビスパ福岡戦
チームは苦しみながらも見事勝利を手にしました。 試合後、勝利に沸くチームメイトを見ていると私の目に涙が浮かんで来ました。しかし、この涙は仲間の勝利を喜ぶものではなく

「 俺は何をしてるんだ。悔しい。悔しい。」

と自分の不甲斐なさから来る涙でした。
その後は東の試合を見る度に悔しさや情けなさが込み上げてきて、もう試合を見たくないというのが本音でした。
なかなか抜け出すことの出来ないリハビリ生活に途中で何度も挫けそうになりました。
それでも、全力で自分のサポートをしてくれる家族や指導者、トレーナー、チームメイトの事を考えると自然とリハビリへと体が動いていました。
リハビリはとてもきつく辛いものでしたが

「 諦めない 絶対に這い上がってやる 」

と常に思い続け、課された回数、タイムよりも1回多く1分長く、強くなることだけを考えていました。

この怪我は自分を強くするチャンスだ。怪我をした時にしか出来ないトレーニングもある。絶対に周りから遅れなんか取らない。むしろ、強くなってやる。

そう心に誓い、死ぬ気でリハビリに取り組みました。

全体練習に復帰出来た際には、ライバルには絶対に負けない。そう強く決めました。
走りのトレーニングでは絶対にライバルよりも速く走る。ライバルが1対1を止めれば、自分も絶対に止める。ライバルがシュートを1本決めれば自分は2本決める。自主トレをライバルよりも長く濃いものにする。など全てにおいてライバルに勝つことを意識していました。

その結果、初めに怪我をしてから約11ヶ月後
長いリハビリを終え、レギュラーとして選手権のピッチに立つことができました。
更には高校選抜にも入ることが出来ました。
諦めない気持ちが実を結びました。

大学でもこの諦めない気持ちを持ち続け、4年間を必死に駆け抜けていきます。

長くなりましたが最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今後ともよろしくお願い致します。


西田 翔央(にしだ しょう)
学年:1年
学部:商学部
経歴:ひびきサッカースクール(北九州市立若松中学校)→東福岡高校
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