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伊福部大耀
2023年9月27日 11:24
こちらの記事の続きです。レントゲン画像（？）では腹部に卵のようなものが複数個見られる。メキシコ議会では、この卵の中に胎児のようなものが認められたと説明されている。2018年にペルーでこの遺体が分析されたときのサイトより引用卵生の場合、胚形成のプロセスが開始されるのは産卵後なので、卵胎生ということになるのだろうか。そもそも1000年以上前のミイラがこのような状態で保存されるものだ
2023年9月25日 11:01
最近話題になったメキシコ議会で公開された「エイリアンのミイラ」について。Jaime MaussanはメキシコのUFO研究家で、この「ナスカで発見された宇宙人のミイラ」のことは2018年の時点で話題にしている。今回のニュースが興味深いのは、上の記事にも書かれているとおり、今年7月に元米情報局員のデービッド・グラッシュ（David Grusch）が米下院委員会でUFO及び遺体回収について証言し
