【麻雀】熱闘！Mリーグ　改革案　短め

1月25日の熱闘Mリーグについて

簡単に説明するとこの番組は1週間のMリーグ８半荘を

30分で

振り返る番組

振り返りVTR10分

企画もの10分

雑談2分ほど

8分はCM

まあまあ構成に無理があるが、今日は気づいた事があった

爆笑問題田中さんの代役で太田さんが司会だったが

「皆引きが強いねー」しか言わない。VTRの感想が

太田さんはMリーグを見ていない人だが、見ていない人向けである当番組の感想が

「皆引きが強いねー」

という感想しか視聴者に持たれないVTRの作りを

確かにしてる

これは変えないといけない

週刊Mリーグダイジェストのやり方を変える

これまでは「跳満ツモ　これが決勝打になった」

こういう構成

どうもサッカーのゴールシーンを見せるようにやっている

将棋で言うと「王手飛車取り、これが決め手となった」

こんな感じだ

以下のように変えましょう

「対面の河がピンズ寄り」

「しかし上家の方が打点が高いという読み」

「その為あえて萬子切り」

「これによって〇○選手対面に放銃したが最悪の上家への放銃は回避」

上手く説明できているか分からないが1半荘をジャイの目形式でやって欲しい

それが頭脳スポーツの魅せ方であるし、本質のように思う

とりあえず現状の高打点シーンだけのダイジェスト形式に反対。

プロの打牌を見せるやり方に変えて下さい