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#83 笑いの伝染力

笑いヨガは、おもしろいものを見たり聞いたりして笑うわけではない。

笑いを健康体操にしたものだ。
他の体操とどう違うかというと、笑った時の気分の良さが断然強い。

そもそも運動には気分改善の効果があるが、
声を出して笑うことで、生理的変化が起きる。

脳内神経伝達物質が働き、気分がよくなる。

でも、おもしろい刺激なしに笑えと言われても、簡単ではない。
どうするのか。

ずばり!!
笑いの「伝染力」を使うのだ。
 
だから、笑いの伝染力をおこさせる工夫が笑いヨガにはたくさんある。


アイコンタクトだけではない。

というか、アイコンタクトは日本人のある年齢以上の人には無礼だと感じさせることもある。

若者は、自尊感情が邪魔をするのか、もっと難しい。
笑いヨガやってみたい人だとしても、じっと見つめられると照れてしまう人だっている。

笑いの「伝染力」を巧く誘導できる人が、笑いのリードのうまい人だと思っている。

笑いの伝染力!

これについて、考えたり観察したりすることほど楽しいことはない。

笑いが伝染するのは、アイコンタクト。

でも、それだけではない。
手拍子や、笑いの体操のリードのトークも重要だ。

息を合わせるという意味で、深呼吸も大事。

子どもに返るおまじない。

複雑にしないことも大事。

シンプル

それが伝染させる一番のキモとなる。

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まぐまぐ「心と身体に効く笑いヨガの力」
Vol.204 “笑いの伝染力” (2013.6.25)

【高田佳子の補足】

伝染力という意味では、アイコンタクトは強力なツールです。

羞恥心や文化差による違和感を持たせないように、日本笑いヨガ協会では、「アイコンタクトをしましょう」より、自然にアイコンタクトができるリードを推奨しています。

高田佳子のリードテクニックを学びたい人は、日本笑いヨガ協会の笑いヨガリーダー養成講座にご参加ください。
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